春の全国交通安全運動
2024年春の運動期間 は、4月6日(土)から15日(月)までの10日間です。全国重点に関する主な推進項目は、1)こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践 2)歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行 3)自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守とされています。
春の全国交通安全期間中、毎年監修をさせていただいている『交通安全フェアinとよなか』。
今年の一日警察署長は、豊中出身のアニソン・ゲームシンガーソングライターSuara(スアラ)さん。せんちゅうパル南広場の特設ステージで開催いたします。
今年の一日警察署長は、豊中出身のアニソン・ゲームシンガーソングライターSuara(スアラ)さん。せんちゅうパル南広場の特設ステージで開催いたします。
|交通安全ドリル【歩行者編】
帰宅途中のストーリーの中で2択問題が出題されていくケーススタディ形式(全5問)。歩行時・自転車乗車時の基本的な交通安全ルールや、最も重要な注意ポイントなどを学ぶことができます。ふんだんに「うんこ」を取り入れたクスッと笑える問題・イラストで、ドリルを読み進めるモチベーションを高めながら、確実な記憶の定着につなげます。
|交通安全ドリル【自転車編】
「うんこ交通安全ドリル(自転車編)」は、「うんこ交通安全ドリル(歩行者編)」に続く第二弾。
日本の小学生の交通事故による死傷者数は歩行中についで自転車の乗車中が多く、出会い頭での事故が半数を超えています。また頭部損傷により大切な命が失われることが多いことも自転車乗車中の交通事故の特徴です。自転車の点検・整備ポイントの基本であるブレーキ、タイヤ、反射材、車体、ベルの頭文字をとった「ブ・タ・は・しゃ・べる」という合言葉から、今回の自転車編ではうんこタウンで暮らすかわいいブタのキャラクター「うんこぶた」が、おなじみのうんこ先生から自転車に乗るときのルールを学ぶストーリーとなっています。
日本の小学生の交通事故による死傷者数は歩行中についで自転車の乗車中が多く、出会い頭での事故が半数を超えています。また頭部損傷により大切な命が失われることが多いことも自転車乗車中の交通事故の特徴です。自転車の点検・整備ポイントの基本であるブレーキ、タイヤ、反射材、車体、ベルの頭文字をとった「ブ・タ・は・しゃ・べる」という合言葉から、今回の自転車編ではうんこタウンで暮らすかわいいブタのキャラクター「うんこぶた」が、おなじみのうんこ先生から自転車に乗るときのルールを学ぶストーリーとなっています。