-個性際立つ内外装の進化とともに、安全装備を充実-
それぞれの個性を際立たせる内外装
ヤリス
- ラジエーターグリルを、より躍動感のある洗練されたデザインに変更
- Zグレードのシート表皮に合成皮革+ツィード調ファブリックを採用
ヤリス クロス
- アッパーグリルのパターンをよりSUVらしい力強いデザインに変更(除く、GR SPORT)
- コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用(除く、X、U)し、利便性を向上
ヤリス・ヤリス クロス共通
- メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備(除く、ヤリスX、U)
- 最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定
- 一部内装の加飾をガンメタリックに変更(ヤリスZ、ヤリス クロスZ、G)
- 外板色に新色のマッシブグレーを追加
充実の安全装備
- プリクラッシュセーフティの検出対象範囲を、交差点での出会い頭時の車両や自動二輪車へ拡大するなど最新のToyota Safety Senseを搭載
KINTO専用 Uグレードを新設定
- サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」の第2弾として、ヤリス、ヤリス クロスにUグレードを設定し、ハードウエア・ソフトウエア両面のアップグレードに対応するほか、コネクティッドを活用した体験を提供 など
メーカー希望小売価格
(消費税込み)
- ヤリス
- 1,501,000円~2,694,000円
- ヤリス クロス
- 1,907,000円~3,156,000円
(価格は一部の地域では異なります。リサイクル料金は別途必要となります。)
TOYOTAは、ハイエースならびにトヨタ救急車を一部改良し、1月10日に発売しました。
主な改良内容
ハイエース(バン)
スーパーGLに、ベージュなどの専用外板色や、マットブラックフロントグリルをあしらった“アースカラーパッケージ”を新設定
DXに、イージークローザー(スライドドア・バックドア)を設定
ハイエース 主要車型 メーカー希望小売価格
(消費税込み)
バン 2,439,500円~4,200,600円
ワゴン 2,946,600円~4,050,200円
コミューター 3,353,600円~3,851,600円
* | 価格は一部の地域では異なります。リサイクル料金は別途必要となります |
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主な特別装備(ベース車 : Z)
- ■アグレッシブなスタイルを実現する専用装備の数々
- ・18インチホワイトレタータイヤとブラック塗装+切削光輝のアルミホイール
- ・専用意匠のラジエーターグリル、バンパー(フロント/リヤ)、オーバーフェンダー(フロント/リヤ)など
- ・照明付きデッキバー、ベッドライナー、テールゲートリフトアシスト ほか
- ■ボディカラーは、オキサイドブロンズメタリックを含む3色を設定
価格(消費税込み)
4,772,000円
※価格は一部の地域では異なります。リサイクル料金は別途必要となります
※架装車のため、持ち込み登録が必要となります
TOYOTAは、ランドクルーザー"70"を11月29日に発売しました。
・1951年の誕生以来、ランドクルーザーは、このクルマだからこそ行き来できる場所での人の命や暮らしを支えてきた「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」を思想に開発
・ランドクルーザー"70"シリーズは1984年に、業務用途や過酷な環境での使用を主体とするヘビーデューティーモデルとして誕生。今回の国内再導入に伴い、信頼性・耐久性・悪路走破性など"70"らしさはそのままに、パワートレーン、操縦安定性、デザイン、安全性能をアップデート
・力強い動力性能と低燃費を両立する2.8L直噴ターボディーゼルエンジン「1GD-FTV」を採用。高トルク・高出力を兼ね備え、タフなオフロード性能を確保しながら、低騒音・静粛性への配慮、高い燃費性能も実現
・耐久性に優れ信頼度の高いラダーフレームを採用するなど、優れたオフロード走破性を維持しながら、さらに高いオンロードでの乗り心地を実現
TOYOTAは昨年、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表しました。
新しいクラウンの開発は、セダンありきではなく、クラウンとは何かを徹底的に見つめ直したものでした。クラウンの「革新と挑戦」というDNAを引き継ぎつつ、お客様の多様な価値観やライフスタイルに寄り添うクルマとして誕生したのがセダンとSUVが融合した第1弾のクロスオーバーでした。
こうした原点に戻った開発を経たからこそ、元来のクラウンの「型」である今回のセダンが誕生しました。快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出しました。正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダン再発見」を感じさせるクルマになっています。
また、水素社会の実現に向け、フラッグシップであるクラウンに、今回新たに走行中にCO2を排出しない燃料電池車(FCEV)を用意しました。より多くのお客様の選択肢となるハイブリッド車(HEV)とともに、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。
TOYOTAは、10月6日に、新型クラウン(スポーツ)のハイブリッド車(HEV)を発表しました。本日よりご注文の受付を開始し、11月頃の発売を予定しています。また、プラグインハイブリッド車(PHEV)を、2023年12月頃に発売予定です。なお、クラウン(セダン)は2023年11月頃、クラウン(エステート)は2023年度内の発売を予定しています。
新型「クラウン」シリーズでは、時代を超えて受け継がれてきた揺るぎないクラウンネスを基盤としつつ、お客様一人ひとりの価値観・多様性にお応えする4つのモデルが生まれました。日本から世界へ進出するグローバルブランドとして、個性的な4つのクラウンが揃い、クラウンブランド第2章の幕開けとなりました。その中でもスポーツは、新しいカタチのSUVとして、感性に響く「美しいデザイン」と「楽しい走り」を追求しました。
「快適な移動の幸せ」の追求のため、今回4代目となる新型アルファード・ヴェルファイアは「性能を世界基準に昇華させる」を開発テーマに定め、プラットフォームを刷新。“高級サルーン”として、振動・騒音対策、燃費や走りといった基本性能を向上させながら、内・外装デザイン、ゆとりの室内空間、使い勝手といった商品性の面で開発テーマにふさわしい価値を持たせるべく改良を行いました。
加えて、アルファードとヴェルファイアの個性をさらに明確化しました。ヴェルファイアには、専用グレード「Z Premier」を新設定。黒を基調とした金属加飾でアグレッシブさに上質感を加え、個性をより際立たせた外観としました。そしてヴェルファイアらしいデザインに加え、お客様のヴェルファイアならではというこだわりにお応えするため、「運転する喜び」を感じていただけるよう専用のサスペンションチューニングやボディ補強を施し、専用のパワートレーンユニットを設定しました。
「快適な移動の幸せ」の追求のため、今回4代目となる新型アルファード・ヴェルファイアは「性能を世界基準に昇華させる」を開発テーマに定め、プラットフォームを刷新。“高級サルーン”として、振動・騒音対策、燃費や走りといった基本性能を向上させながら、内・外装デザイン、ゆとりの室内空間、使い勝手といった商品性の面で開発テーマにふさわしい価値を持たせるべく改良を行いました。
加えて、アルファードとヴェルファイアの個性をさらに明確化しました。ヴェルファイアには、専用グレード「Z Premier」を新設定。黒を基調とした金属加飾でアグレッシブさに上質感を加え、個性をより際立たせた外観としました。そしてヴェルファイアらしいデザインに加え、お客様のヴェルファイアならではというこだわりにお応えするため、「運転する喜び」を感じていただけるよう専用のサスペンションチューニングやボディ補強を施し、専用のパワートレーンユニットを設定しました。
TOYOTAは、新型「プリウス」のプラグインハイブリッド車(PHEV)をZグレードに設定し、3月15日に発売します。
新型プリウスは「Hybrid Reborn」をコンセプトに、従来の強みである高い環境性能に加え、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えたエモーショナルなクルマを目指して生まれ変わり、1月に発売したハイブリッド(HEV)モデルは、大変ご好評をいただいております。
今回、Zグレードに設定するPHEVモデルは、コンパクトかつ大容量な駆動用バッテリーと、高出力の駆動用モーター、高効率なガソリンエンジンを組み合わせた最新のプラグインハイブリッドシステムを搭載した、プリウスのハイパフォーマンスモデルとして誕生しました。
プラグインハイブリッドシステムの特徴
▶バッテリーに充電した電力だけで、通勤やお買い物など日常のドライブのほぼすべてを走行可能。電気自動車(BEV)のような圧倒的な静粛性とモーターによるキビキビとした走りを実現。旅行など長距離のドライブでは、バッテリー電力に加えて、エンジンを使いHEVとして走行することで、安心してより遠くまで行ける航続可能距離を確保。アクセルを踏み込むと、モーターとエンジンの組み合わせでPHEVならではのパワフルで気持ちの良い走りを実現
▶PHEVならではの給電機能として、バッテリーに蓄えた電力からアウトドア・レジャーなどで活用できる給電モードに加え、停電や災害などの非常時にはエンジンで発電することでより多くの電力を供給できる機能も備えており、日常から非常時まで様々なシーンでクルマを電源として活用可能
新型プリウスのPHEVモデルは、システム最高出力164kW(223PS)の高い動力性能を達成しつつ、19インチタイヤ装着車は26.0km/L*1、17インチタイヤ装着車*2では30.1km/L*1の低燃費を実現。
EV走行距離は19インチタイヤ装着車で87km*3、17インチタイヤ装着車では従来型*4比75%向上となる105km*3を達成し、これからの時代も多くのお客様に選んでいただける愛車として、運転する楽しさと環境性能を両立しました。
デザインでは、PHEV専用のアルミホイールや、グレースモークカラーのテールランプなど、HEVの個性を際立たせる先進的でスポーティなデザインを採用しています。
プラグインハイブリッドシステムは、今すぐ手にできるカーボンニュートラルに向けた選択肢の1つとして重要なパワートレーンです。トヨタは、カーボンニュートラルの実現に向け、PHEVをはじめとした全方位での電動車開発や水素エンジンの開発などに取り組み、世界中のお客様に多様な選択肢をご提供してまいります。
車両概要
<2.0Lプラグインハイブリッドシステム>
- ▶最新の第5世代ハイブリッドシステムをベースに、コンパクトかつ大容量な駆動用バッテリーや高出力の駆動用モーターを組み合わせた、新開発の「2.0Lプラグインハイブリッドシステム」をトヨタ初採用。システム最高出力は従来型*3比約2倍の164kW(223PS)、0-100km/h加速は6.7秒と、プリウスのハイパフォーマンスモデルとして圧倒的な動力性能を確保しながら、19インチタイヤ装着車は26.0km/L*1、17インチタイヤ装着車*2では30.1km/L*1の低燃費を実現しました。
- ▶EVモードでの走行距離は、日常のドライブのほぼすべてを電気だけで走行可能な性能を確保。19インチタイヤ装着車でEV走行距離87km*3、17インチタイヤ装着車では従来型*4比75%向上となる105km*3を達成しています。
- ▶山道などアクセル・ブレーキの踏み替え頻度が高い走行シーンで活躍する「回生ブースト」機能を搭載。設定に応じてBレンジ以上に相当する強い回生ブレーキを発生させ、ペダルの踏みかえ回数を減らしつつ、ドライバーの意のままの走りを実現します。
▶PHEVならではの機能として、レジャーやアウトドアで役立つ、バッテリーにためた電力を外部に給電できる「EV給電モード」に加え、停電や災害などの非常時にクルマを電源として活用できる「HEV給電モード」を設定。HEV給電モードでは、はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリーが一定の残量を下回るとエンジンがかかり給電を継続。バッテリー満充電・ガソリン満タンの状態から約5日分*5の電力を供給可能です。給電用の装備として、室内への虫などの侵入や雨天での雨水の侵入を防ぐ外部給電アタッチメントを標準で装備し、ドアガラスを閉じたままでの外部給電を可能としました。また、付属のヴィークルパワーコネクターを充電インレットに差し込むことで、100V/1,500Wの外部給電コンセントとしても活用いただけます。
- ▶太陽光を効率よく電力に変換し、1年間でEV走行1,250km分に相当する電力*6を生み出す第2世代の「ソーラー発電システム」*7を設定。高効率ソーラーパネルを車両ルーフに搭載し、充電スタンドがない駐車場や災害等で停電した場合でも、太陽光さえあれば充電ができます。ソーラーパネルで発電した電力は、駐車中は駆動用バッテリーへ充電し、走行だけでなくエアコンなどさまざまな機能に電力を供給。走行中は補機バッテリー系統に給電することで駆動用バッテリーの消費を低減します。
- ▶普通充電時にパワースイッチをONにすると、外部電源の電力を利用してエアコンやオーディオの使用が可能になる「マイルームモード」を搭載。エンジンをかけずに車内で快適に過ごすことができ、車内をもう1つの部屋としてテレワークや休憩などに活用いただけます。
- ▶新型プリウスは、HEV・PHEVモデルとも同じボディデザインを採用しつつ、細部の造形や配色を変えることでそれぞれの個性を表現しました。PHEV専用のデザインとして、ハイパフォーマンスな走りを予感させるスポーティかつダイナミックな造形の19インチアルミホイール、先進性を強調する金属調シルバー塗装のロアグリルとグレースモークカラーのテールランプを採用しました。
プリウスは、1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生し、以来、圧倒的な低燃費性能を備えた新世代のエコカーとして、HEVの普及を牽引してきました。現在では、幅広い車種にハイブリッド技術の搭載が進み、世界中で多くのお客様にご愛用いただいています。
カーボンニュートラルに向けて様々なパワートレーンが生まれる中で、HEVであるプリウスがこれからの時代もお客様に選んでいただける愛車であり続けるために、新型は「Hybrid Reborn」をコンセプトに、従来の強みである高い環境性能に加え、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えたエモーショナルなクルマを目指して開発を行いました。
一目惚れするデザイン
▶プリウス独自のアイコンである「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、より低重心かつスタイリッシュなプロポーションに生まれ変わりました。シンプルでありながら抑揚のあるボディ造形は、長く愛されるための「感性に響くエモーション」と「普遍的な美しさ」を表現しました。
▶「アイランドアーキテクチャー」コンセプトにより、圧迫感のない広々とした空間と運転に集中しやすいコックピットを両立。直感的に操作ができ、ドライビングを楽しめる室内空間としました。
▶ボディカラーは全8色を設定。うち2色は、スポーティな印象を与えるソリッドカラーベースの「アッシュ」と「マスタード」を新規に開発し、お客様の毎日を彩り、より愛着を感じていただけるカラーをご用意しました。
- 虜にさせる走り
- ▶2.0Lモデル/1.8Lモデルとも、最新の「第5世代ハイブリッドシステム」を搭載しています。
- ▶2.0Lモデル(Zグレード・Gグレード)は、従来型*1を上回る低燃費(28.6km/L*2)を達成しつつ、システム最高出力は従来型比1.6倍*1となる144kW(196PS)を実現。プリウスならではの高い環境性能と、胸のすくような加速感やドライバーの思い通りに反応するレスポンスの良さで乗った人を「虜にさせる走り」を高次元で両立しました。
- ▶1.8Lモデル(Uグレード・Xグレード)は、改良を重ねつつ、全ての電動モジュールを刷新したことで、32.6km/L*3の低燃費を達成。走りにも磨きをかけ、ハイブリッドならではのシームレスな加速に加え、軽やかな出足とダイレクトな駆動力レスポンスを感じていただけます。
- ▶熟成を重ねたTNGAプラットフォームをベースに、新型プリウスのエモーショナルなデザイン・走りを実現するための改良を施した第2世代TNGAプラットフォームを開発し、低重心化や大径タイヤの採用を実現しました。
- ▶最新のE-Fourを設定。高出力モーターの採用などにより、雪道をはじめとする低μ路での登坂性能や旋回時の安定性がさらに向上しています。
- 先進安全・運転支援システム
- ▶最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備しています。また、先進安全システムの検知対象を拡大するなど、以下の機能を追加しました。
-
- ・後方車両接近告知【トヨタブランド初採用】
-
ブラインドスポットモニターの後方ミリ波レーダーで後続車を検知し、接近した場合には、マルチインフォメーションディスプレイやブザーでお知らせします。
- ・周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能)『トヨタブランド初採用』
-
後方車両が非常に接近した場合、システムからドライバーに対して、警察もしくはヘルプネットへの接続をご提案します。またドライブレコーダー装着の場合、状況を自動録画するほか、専用の記録領域へデータを保存するため上書きされにくくなります。
- ・セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)【トヨタブランド初採用】
-
自車が停車中、ブライドスポットモニターの後側方ミリ波レーダーで後方車両を検知し、追突される可能性が非常に高いとシステムが判断すると、自車のブレーキを作動させることで、その後追突された場合の自車の速度を減速します。従来に比べ、衝突前からブレーキを作動することで、より早期での減速が可能です。
- ◎Zグレードに大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッドシステムを設定。モーターによる走行性能を高めるとともに、のびやかで上質な加速と低重心による優れた操縦安定性を実現
- ◎専用のフロントグリルなどを採用
- ◎専用外板色グレーメタリックを含む4色を設定。随所にブラック塗装を施したほか、内装には、インストルメントパネルからドアトリムへ金属メッシュ質感のダークレッドパイピングオーナメントを採用
- ◎最大1,500W(AC100V)の外部給電システムや後席シートヒーター、床下透過表示機能付パノラミックビューモニターを標準装備
初代より受け継ぐ「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」を深化。これまで以上に日本の家族の生活に寄り添い、安心・快適な毎日をサポート
・扱いやすい5ナンバーサイズはそのままに、2列目シートの居住性をさらに向上。
・子供から高齢者まで乗車される全ての人が、気軽に、簡単にくつろげる室内空間を実現
・広い室内空間と取り回しの良さを具体化させ、お客様の日常に溶け込むデザインを追求
・トヨタセーフティセンス、トヨタチームメイトなど最新の安全・安心装備
・多彩な販売店装着オプションとの組み合わせで自分仕様のクルマにアレンジ。
・お客様それぞれのライフステージに寄り添うクルマとして、これからのカーライフをサポート
今回、開発チームは、新しいクラウンの開発にあたり、「クラウンとは何か」を徹底的に見つめ直し、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した結果、4つの全く新しいクラウンを作り出しました。セダンとSUVを融合させた新しいスタイルの「クロスオーバー」に加えて、エモーショナルな雰囲気を持ち、運転しやすいパッケージとともにスポーティな走りをお楽しみいただける「スポーツ」、新たなフォーマル表現とともにショーファーニーズにも応える「セダン」、大人の雰囲気で余裕のある走りを持つ機能的なSUV「エステート」をラインアップし、今後グローバルに約40の国・地域に順次展開していきます。
ミニバンにしか実現できないうれしさを一層深化させ、「より快適に」「より便利に」「より安心な」みんなのミニバンとして誕生
- ミニバンならではの、優れた「パッケージング」に加え、“からくり”を使ったユニバーサルステップやフリーストップバックドアなど「使い勝手の良さ」を一層深化
- トヨタセーフティセンスやトヨタチームメイトなど、最新の先進装備を採用
- 新世代シリーズパラレルハイブリッド採用など磨き抜かれた動的性能
一方、導入初期においては供給能力に制約があり、またお客様からは乗車定員やさらに長い航続距離などの点でご要望も頂いてきました。
こうした中、新型についてはFCVであることは前提としながらも、「お客様が一目ご覧になった時、運転されている最中、更には乗り終わった後、それぞれの瞬間において、お客様に『このクルマはいい、本当に欲しい』と思って頂ける、未来のプレミアムカーをご提供すること」を目標に定めました。
なお、社会の低炭素・脱炭素化に向け水素利用が様々な形で進んでいる中、トヨタは小型高効率で生産性を追求した新型のFCシステムを、トラック・バスなど社会を支えるモビリティにも活用し、水素利用の拡大に貢献していく計画です。
新型MIRAIは、将来の水素社会の実現に向けた、新たな出発点となるクルマです。
お客様および関係者の皆様に、大変なご迷惑とご心配をお掛けすることになり、心より深くお詫び申し上げます。
この度の指導を真摯に受け止め、法令を遵守した正しい仕事を通してお客様に安全・安心をご提供できるよう、適正な作業手順の構築や法令遵守に関わる教育の徹底、監査体制の見直しなど社内ガバナンスについての仕組みと体制と見直して、取り組んでまいります。
記
封印取付け委託停止 6か月間(2024年8月9日~2025年2月8日)
2.不適切な取り扱いの内容
● 取り外した封印を再度取付けした。
(道路運送車両法第28条の3第2項で準用する同法第26条第1項第1号違反)
3.不適切な取り扱いの経緯・原因
ナンバープレートを外す必要がある場合、本来であれば封印を壊した後、車両を運輸支局へ持ち込み再封印の手続きを行わなければなりませんが、封印を壊さずに外し、再利用しておりました。調査の結果、現場では違法性を認識しておらず、繰り返し封印を再利用していました。
弊社店舗においてはナンバープレートの封印取扱規定に基づき、適切な業務運営を行っておりますが、一部店舗において封印取付け業務の事業所登録が行われておりませんでした。
封印取付け業務に関する指導教育と現場管理が行き届いておらず、定期的に行われる社内監査においても監査項目の不備から不適切な取り扱いの事実を掴むことが出来ませんでした。これらは全て経営の責任と認識しております。
- 4.今後の対応
・委託停止期間中は、お客様にご迷惑をお掛けしないよう弊社での封印は行政書士等の協力を頂き
対応して参りますのでご理解を頂きたくお願い致します。なお、かかる費用は弊社が負担し、
お客さまに請求することはございませんのでご案内いたします。
- 5.再発防止について
末筆ではございますが、お客様には多大なるご迷惑とご心配をお掛けし、心からお詫び申し上げます。弊社としましては、この件を重く受け止め、法令遵守の意識と知識習得の強化に取り組み、管理体制やオペレーション改善を行い、再発防止に全力で努めてまいります。
受付時間:9:30~18:00
なお、勝手ながら8月12日(月)~16日(金)の期間、夏季休業とさせていただいております。
夏季休業中の封印に関する臨時窓口:080-5321-9269(受付時間:9:30~18:00)
全国重点に関する主な推進項目は、1)こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践 2)歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行 3)自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守です。
期間内に毎年監修をさせていただいている『交通安全フェアinとよなか』。今年の一日警察署長は、豊中出身のアニソン・ゲームシンガーソングライターSuara(スアラ)さん。せんちゅうパル南広場の特設ステージで開催いたします。ぜひお越しください!
応援通貨「ファン」は「共感コミュニティ通貨eumo」を利用したキャッシュレス決済の仕組みで、一般社団法人fanableは、通貨「ファン」を発行すると共に、一緒に盛り上げてくださる加盟店(事業者さま)を募集します。
利用期限を越えた失効ポイントや、決済手数料の一部は支援団体や活動に全額寄付され、ユーザー・事業者・活動団体が「応援」で繋がる経済をめざしています。
つきましては、4月12日(金)に開催するキックオフイベント&加盟店向け説明会を開催いたしますので、ご興味のある事業者様は下記エントリーフォームでお申込いただき、ぜひご参加ください。
▼エントリーフォームはこちら(※先着40名)
https://forms.gle/LizzP32HQUc4a14A7
※当日の参加が難しい場合は、後日個別の説明を行いますので、フォームにてその旨お伝えください
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【イベント概要】
◼️日時:4月12日(金)18:00~21:00
◼️会場:豊中市庄内コラボセンター「ショコラ」2階会議室2(205)
〒561-0833 豊中市庄内幸町4-29-1
阪急宝塚線「庄内」駅から南西に約600メートル(徒歩約10分)
https://maps.app.goo.gl/EqmdNhWXRcQSs2fT8
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【タイムスケジュール】
<第1部>
17:30 開場
18:00 コミュニティ通貨「ファン」全体説明会
<第2部>
19:00 ゲストトーク① 新井和宏 氏
19:30 ゲストトーク② 今井紀明 氏(オンライン)
20:00 小西敏仁「応援通貨ファンについて」
20:30 質疑応答・個別説明会
20:50 閉会
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新井和宏(株式会社eumo代表取締役)
1968年生まれ。東京理科大学卒業後、国内系信託銀行・外資系金融機関で多岐にわたる運用業務に従事。大病とリーマン・ショックをきっかけに、2008年11月鎌倉投信株式会社を元同僚と創業、運用責任者として活躍。2018年非営利株式会社eumoを設立し代表取締役に就任。
https://eumo.co.jp/
今井紀明(認定NPO法人D×P理事長)
1985年札幌生まれ、神戸在住。2012年、NPO法人D×Pを設立。 経済困窮・家庭事情などで孤立しやすい10代が頼れる先をつくるべく、13000人の登録を超えるLINE相談「ユキサキチャット」や定時制高校での授業や居場所事業を行なう。10代の声を聴いて伝えることを使命にSNSなどで発信を続けている。
https://www.dreampossibility.com/
小西敏仁(ネッツトヨタニューリー北大阪株式会社代表取締役)
世代を超えて100年続く会社をめざして、自動車販売整備だけでなく自治体や地域との連携も行う「ですぎたクルマ屋」。コロナ禍では地域振興券を発行し、加盟店舗1620店・総流通額2億円を達成。2024年、一般社団法人fanableを設立し、応援の力で社会課題を解決することをめざしている。
https://www.netznewly.co.jp/
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▼エントリーフォームはこちら(※先着40名)
https://forms.gle/LizzP32HQUc4a14A7
※当日の参加が難しい場合は、後日個別の説明を行いますので、フォームにてその旨お伝えください
※本制度は地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、 特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。
参考:経済産業省 健康経営優良法人認定制度
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
被災者の皆様が直面している困難を一日も早く乗り越え、復興に向けて希望の光を見出すことができるよう、私たちと一緒に支援いただけないでしょうか。
皆様からの温かい支援は、災害復興のために尽力する団体を通じて、最も支援が必要な場所へと届けられます。皆様のご協力が、被災地の希望となることを心より願っております。
皆様からいただいたご寄付は、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンを通じて、令和6年 能登半島地震で被災し、支援を必要している方々の活動に使われます。
2024年1月4日から8日まで、初売りを開催いたします。この期間は、毎日お店に大道芸パフォーマーたちが登場。プロの技術を間近で見ることができるチャンスです。出演時間は11:00/14:00の2回、お見逃しなく!
※出演者のブッキング/BGM等の制作/当日のディレクション/会場アナウンス/じゃんけん大会実施
<第一幕>
12/1(金)
12:00 永恵美遙
13:00 法橋ハジメ
14:00 竹ちなみ
15:00 名切翔輝
12/2(土)
11:30 アシガルユース
12:15 東京力車
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 小林未奈
14:45 VEALL
15:30 YA'DRiiiP
12/3(日)
11:30 ミケネコガールズ
12:00 Melbva
12:30 新章 大阪☆春夏秋冬
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 KiMiNiAiTAi
14:30 LUNETTA
15:00 ゆめポケ
15:30 frecia
16:00 TOYOTA じゃんけん大会
<第二幕>
12/8(金)
12:00 晴れのち桜
13:00 Charmant coco
14:00 Peco
14:45 PaRet
15:30 TOYOTA じゃんけん大会
12/9(土)
11:30 コドモシンカ
12:00 LILY&YU
12:30 Yes Happy!
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 宝船温泉/琴江
14:30 中井優月
15:00 ミライスカート+
15:30 ミケネコガールズ
12/10(日)
11:30 アシガルユース
12:15 武元さおり
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 梶有紀子
14:45 ヒサ絵
15:30 想ワレ
<第三幕>
12/15(金)
12:00 植島さき
12:45 おんまゆず
13:45 平野里沙
14:30 齋明寺麻里愛
15:15 優花
12/16(土)
11:30 ニューアヤカ
12:15 山田祥子
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 TEN6
14:45 テオラハニタヒチ
15:30 庄内わんぱくの杜
12/17(日)
11:30 ゆめポケ
12:00 NaNiYoRi
12:30 ミケネコガールズ
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 PaRet
14:30 コドモシンカ
15:00 すーぱーぷーばぁー!!
15:30 新章 大阪☆春夏秋冬
<第四幕>
12/22(金)
11:30 LIKALIFE maco
12:30 JUMPLIFE なわとびパフォーマンス
13:30 キシモトジュンイチ
14:15 木下徹
15:15 沸き出せ!温泉ズ
12/23(土)
11:30 天空音パレード
12:15 Mellow giRLs
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 中井優月
14:45 優利香
15:30 佐合井マリ子
12/24(日)
11:30 LILY&YU
12:00 ミケネコガールズ
12:30 SO.ON PROJECT
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 manamana
14:30 Tnaka
15:00 NEO BREAK
15:30 ЯiM:MiR
<第五幕>
12/28(木)
11:30 Peco
12:15 I$M
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 金島準一郎
15:00 大橋タカシ
12/29(金)
11:30 若林美樹
12:15 kumi×Yuhki
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 crescentの花
14:45 Rubino
15:30 TOYOTA じゃんけん大会
12/30(土)
11:30 スワンスワンズ
12:00 ミライスカート+
12:30 Yes Happy!
13:00 よしもとお笑いライブ
14:00 Rubiiy
14:30 LILY&YU
15:00 ミケネコガールズ
15:30 八木沙季
14:00 TOYOTA じゃんけん大会
おすわりの姿勢をしっかり支えながら、どこにでも持ち運んで使えるミニマルなデザインのIKOU ポータブルチェアは、家の中でも外出先でもお使いいただける折りたたみ式のキッズチェアです。体幹が弱い乳幼児でも安定して座ることができ、大人用の椅子にも簡単に取付けられるため、家族の行動範囲が広がります。
家族や友達と同じ目線でテーブルを囲んだり、スポーツ観戦したり、キャンプやピクニックを楽しんだり。
IKOU ポータブルチェアは、体幹が弱いお子様でも安定して座ることができ、背もたれと座面の角度を保ったままシートを後方に傾けられる「ティルト機能」を搭載。、体が前方にずれることを防ぎ、座った姿勢のまま哺乳瓶をあげたり、抱っこで寝てしまった場合などに体の角度を変えずに下ろしてあげたい場合にも便利な機能です。
ネッツニューリーのお店で、ぜひ使い心地をお確かめください。
期間:2023年7月1日~2023年9月30日
付与:洗車50%(500P)、オイル交換20%(400~1,000P)
ネッツトヨタニューリー北大阪は、豊中市が発行するマチカネポイントを付与できる事業者で、地域の活性化や産業振興を目的としたデジタル地域ポイントの共同普及促進に取り組んでいます。
・ネッツトヨタニューリー北大阪株式会社
・大阪トヨペット株式会社
・トヨタモビリティ新大阪株式会社
・トヨタモビリティパーツ株式会社大阪支社
災害発生時に速やかに避難所等へ外部給電ができる車両を配置し、電力の供給に活用します。また、平時においては、災害発生時に外部給電ができる車両の有用性の啓発に協力して取り組みます。
<受賞内容>
顧客とのやりとりから始まった結婚相談所「とよ婚」のサービス開始や
太陽光パネルの普及拡大など地域の諸課題への積極的対応
※ CSP大賞は、自動車業界で働く 550 万の人々と自動車ユーザーによるさまざまな貢献に「ありがとう」と感謝を伝え、それぞれの素晴らしい取り組みが世の中に広がっていく一助になればとの思いから、新たな表彰制度として2021 年に創設された賞です。
なお表彰式は 2 月 10 日(金)に都内会場(芝パークホテル(港区芝大門))にて開催される予定です。
スタッフに勝ったらミニカーなど豪華賞品をプレゼントさせていただきますよー!
1/14(土) 13:00~17:00 ジョーシン上新庄店
1/15(日) 11:00~15:00 ジョーシン豊中インター店
ぜひチャレンジしてくださいね
さらにニューリーのお店に初めてご来店の方には地域振興券をプレゼントさせていただきます。
詳しくはキャンペーンページをご覧ください。
このたび、大阪府は、包括連携協定を締結している大阪地区トヨタ各社とともに、観光ガイドブック「DISCOVER OSAKA」に掲載しているスポットを楽しく巡る「おおさかde謎とき宝さがし」を実施します。この機会に、府域の魅力を再発見する旅に出かけてみませんか。
【実施期間】
令和4年7月14日(木)から9月11日(日)まで
【イベント内容】
観光ガイドブック「DISCOVER OSAKA」に掲載している「北摂」「河内」「泉州」「百舌鳥・古市古墳群」の4つのエリアごとに設定された3か所の謎ときスポットを巡り、宝箱の場所を探しだし、宝箱に隠されたキーワードを見つけると、府内のトヨタ販売店で「発見の証(参加賞)」がもらえます。さらに、大阪産(もん)ギフト等、豪華賞品が当たる抽選にも応募いただけます。
【賞品内容】
・旅行券 10名様
・体験ギフト 20名様
・キッズカメラ 30名様
・大阪産(もん)や大阪産(もん)名品等ギフト 50名様