農業研修2024🌾
農業は育てる楽しさや収穫の喜びに加え、流通、販売にも直結するやりがいのある分野。今年も「天王ナチュラルファーム」の協力を得て、1.5反(約450坪)の農地を借り、田植えから米の収穫までを体験する新人研修を行っています。収穫した新米は、地元のこども食堂に寄贈します。
- 第5回
- 第4回
- 第3回
- 第2回
- 第1回
第1回 田植え体験(5月25日)
古民家清掃 / 畦畔草刈り / 田植え(苗の運搬~手植え) / 田植え機実演見学 / ドローンによる消毒剤散布見学
引率・指導:白井店長、小林店長、虻江店長、西村店長、山本(広報室)
研修対象者:福地・植田・金銅・山内(51)、川村(52)、前田・大久保・若木(55)、山口・北平(56)、関根(58)、チン・コイ・タン・大島・上田(TTC)
引率・指導:白井店長、小林店長、虻江店長、西村店長、山本(広報室)
研修対象者:福地・植田・金銅・山内(51)、川村(52)、前田・大久保・若木(55)、山口・北平(56)、関根(58)、チン・コイ・タン・大島・上田(TTC)
■準備すればよかったと思うもの
福地:塩タブレット
金銅:夏は暑さに向けて塩分を補給できるものが必要だと感じました
植田:暑かったので、半袖の下に着れるような長袖のインナー
山内:特になし
川村:予め必要と思ったものをリストアップし持っていっていた為、特になかった。
若木:ゴム手袋
前田:肥料はどんなものを使っているかなどを調べておけば理解は深まったのかなと感じた。
大久保:特にありません。
北平:帽子、長袖のTシャツ
山口:とくになし
関根:帽子
タン:大きいタオル
コイ:農業の基本知識
上田:塩分を摂取できるもの
大島:着替え(替えのズボン)
チン:汚れても良い服
金銅:夏は暑さに向けて塩分を補給できるものが必要だと感じました
植田:暑かったので、半袖の下に着れるような長袖のインナー
山内:特になし
川村:予め必要と思ったものをリストアップし持っていっていた為、特になかった。
若木:ゴム手袋
前田:肥料はどんなものを使っているかなどを調べておけば理解は深まったのかなと感じた。
大久保:特にありません。
北平:帽子、長袖のTシャツ
山口:とくになし
関根:帽子
タン:大きいタオル
コイ:農業の基本知識
上田:塩分を摂取できるもの
大島:着替え(替えのズボン)
チン:汚れても良い服
■想像していたことと違った体験
福地:ドローンの導入により、農薬の散布が簡易化したことです。
金銅:田植えを機械でもやることは知っていたのですが、機械で植える際に今日見たような仕組みがあるのを知って近くで見てみたいなとおもったら、実際に機会に乗ることができて、間近で見ることも体験することができたこと
植田:田植えの機械に乗れたこと。水田はドロドロなので真っ直ぐ走るのは難しいとの事でした。
山内:田んぼに入った時身動きできず、しんどかったです。
川村:鹿網補修。正直もっと大掛かりな事をするのかと思っていた。
若木:もっと時間がかかると思っていました
前田:田んぼの深さが想像よりも深かったこと。
大久保:田んぼの深さや、足を取られて動けなくなる感覚が想像以上の体験でした。
北平:コシヒカリの苗を、均等に並べられると思っていたのに、意識していても列が歪んでしまって難しかったです。
山口:想像通り
関根:農薬の散布がドローンだった事
タン:いい事を学びました。楽しかったです。
コイ:無かったです。
上田:泥が思っていた以上に深かった事
大島:田んぼの深さ、初体験だったのでもっと浅いものと思っていました
チン:虫があまり多くなくて、思ってたことと違うです。
金銅:田植えを機械でもやることは知っていたのですが、機械で植える際に今日見たような仕組みがあるのを知って近くで見てみたいなとおもったら、実際に機会に乗ることができて、間近で見ることも体験することができたこと
植田:田植えの機械に乗れたこと。水田はドロドロなので真っ直ぐ走るのは難しいとの事でした。
山内:田んぼに入った時身動きできず、しんどかったです。
川村:鹿網補修。正直もっと大掛かりな事をするのかと思っていた。
若木:もっと時間がかかると思っていました
前田:田んぼの深さが想像よりも深かったこと。
大久保:田んぼの深さや、足を取られて動けなくなる感覚が想像以上の体験でした。
北平:コシヒカリの苗を、均等に並べられると思っていたのに、意識していても列が歪んでしまって難しかったです。
山口:想像通り
関根:農薬の散布がドローンだった事
タン:いい事を学びました。楽しかったです。
コイ:無かったです。
上田:泥が思っていた以上に深かった事
大島:田んぼの深さ、初体験だったのでもっと浅いものと思っていました
チン:虫があまり多くなくて、思ってたことと違うです。
■印象に残った講師・関係者の話
福地:奈良で大切にされている鹿が、能勢では害獣になっていることです。
金銅:カワサキさん
植田:カワサキさん、ドローンで農薬を撒くこと。田植えと同じように機械などを走らせて散布すると思っていたので驚きでした。ドローンの重さはとても軽いのに10キロの重いものを積んで飛行できるのもすごいと思いました。
山内:ドローンで肥料まく話しは印象に残りました
川村:マリーゴールドが鹿を寄せ付けないこと。
若木:稲の周りに雑草が出て日陰になって稲が育たなくなるとは思ってもいなかったです。
前田:窒素の濃度を高くすると横に稲が倒れるくらい重くなるという事
大久保:農薬撒布用のドローンの使い方について。範囲を指定することで自動運転が可能なことに驚きました。
北平:農業用のドローンが最大30キロの重さまで耐えられることにびっくりしました。
山口:田植え機の金額
関根:ドローンの設備に支援金がでた話
タン:稲のやり方
コイ:運転がプロです。
上田:田植え機の横に付いてあるサイドマーカーで次に植える時にそこを通れば良いこと
大島:田植えの肥料の話、栄養を与え過ぎると穂先が大きくなり過ぎて倒れてしまうので肥料の成分割合を調整する。大きく成った方が良いと思っていました
チン:食品安全の為仕事をする。
金銅:カワサキさん
植田:カワサキさん、ドローンで農薬を撒くこと。田植えと同じように機械などを走らせて散布すると思っていたので驚きでした。ドローンの重さはとても軽いのに10キロの重いものを積んで飛行できるのもすごいと思いました。
山内:ドローンで肥料まく話しは印象に残りました
川村:マリーゴールドが鹿を寄せ付けないこと。
若木:稲の周りに雑草が出て日陰になって稲が育たなくなるとは思ってもいなかったです。
前田:窒素の濃度を高くすると横に稲が倒れるくらい重くなるという事
大久保:農薬撒布用のドローンの使い方について。範囲を指定することで自動運転が可能なことに驚きました。
北平:農業用のドローンが最大30キロの重さまで耐えられることにびっくりしました。
山口:田植え機の金額
関根:ドローンの設備に支援金がでた話
タン:稲のやり方
コイ:運転がプロです。
上田:田植え機の横に付いてあるサイドマーカーで次に植える時にそこを通れば良いこと
大島:田植えの肥料の話、栄養を与え過ぎると穂先が大きくなり過ぎて倒れてしまうので肥料の成分割合を調整する。大きく成った方が良いと思っていました
チン:食品安全の為仕事をする。
■特に学びとなったこと
福地:実際に手での田植えを経験できたことです。
金銅:機械ではなく、自分自身で田植えをすることの大変さ
植田:普段食べているお米ですが、生産するというのはとても大変だと思いました。体力も時間もとても必要だと思いますが、成長を目の当たりに出来ることが楽しみです。食べ物へのありがたみを改めて感じました。
山内:田植えの楽しさとしんどさを学びました。
川村:稲を手で植えていた時代の人達がすごいということ。今は何でも機械化で便利な世の中になったと思う。
若木:普段当たり前の様に食べてるご飯ですが作ってくれている人に感謝しながら食べたいと思います。
前田:機械で植える事の簡単さと田植えの大変さがとても学びになりました。
大久保:初めて田んぼに入り、屈んで稲を植える作業の体への負担を体験することができました。田植え機が画期的で、手作業と比べて効率が良くなっていることに感動しました。
北平:コシヒカリはカリウムをあげすぎると実がたくさんついてしまい、重さで穂が垂れ下がってしまうことを新しい知識として得られた。
山口:田植えの大変さ
関根:栄養剤を撒くときに穴があるとダメやからできたら平にしないといけない事
タン:Fly cam 本物を見て、色々なことを教えてくれました。
コイ:日本と母国のやりかたをわかってきました。
上田:田植え機には同乗しなければならないが自動運転機能が付いているものがあるという事が分かった
大島:農業は思ったより重労働である事、これからはより大切にお米を食べようと思います
チン:どの仕事にも困難はある。
金銅:機械ではなく、自分自身で田植えをすることの大変さ
植田:普段食べているお米ですが、生産するというのはとても大変だと思いました。体力も時間もとても必要だと思いますが、成長を目の当たりに出来ることが楽しみです。食べ物へのありがたみを改めて感じました。
山内:田植えの楽しさとしんどさを学びました。
川村:稲を手で植えていた時代の人達がすごいということ。今は何でも機械化で便利な世の中になったと思う。
若木:普段当たり前の様に食べてるご飯ですが作ってくれている人に感謝しながら食べたいと思います。
前田:機械で植える事の簡単さと田植えの大変さがとても学びになりました。
大久保:初めて田んぼに入り、屈んで稲を植える作業の体への負担を体験することができました。田植え機が画期的で、手作業と比べて効率が良くなっていることに感動しました。
北平:コシヒカリはカリウムをあげすぎると実がたくさんついてしまい、重さで穂が垂れ下がってしまうことを新しい知識として得られた。
山口:田植えの大変さ
関根:栄養剤を撒くときに穴があるとダメやからできたら平にしないといけない事
タン:Fly cam 本物を見て、色々なことを教えてくれました。
コイ:日本と母国のやりかたをわかってきました。
上田:田植え機には同乗しなければならないが自動運転機能が付いているものがあるという事が分かった
大島:農業は思ったより重労働である事、これからはより大切にお米を食べようと思います
チン:どの仕事にも困難はある。
■反省点
福地:手植えの際、思ったよりも苗の間隔が空いてしまっていたので、詰めて植えれたら収穫量も増えたのではないかと考えました。
金銅:稲を植える際に束数を多く植えてしまったこと、田植えを終えた際に、素手でやるともう少し均等にできたのではないかと思ったので、次回体験する場面があれば派手で均等に出来るよう挑戦してみたいです
植田:水田の端の溝に気付かず足を入れてしまったこと。草などで地面がどうなっているか分かりにくかったのでちゃんと下を見ながら歩こうと思いました。
山内:すぐ筋肉痛になった為トレーニングが必要かと思いました。
川村:後半疲れてあまり動けなかったこと。もっと体力をつけようと思った。
若木:昼から参加でしたが朝から参加していたかったです。
前田:自律について答えられなかったこと。
大久保:今後夏にかけて気温が上がってくるので、塩飴や小さいペットボトルの水などを携帯できるよう準備をしていこうと思います。
北平:長袖の服を忘れてしまったこと、もう少しキビキビ動ければよかったと思います。
山口:特になし
関根:今回の研修ではありません。
タン:朝の集合時間ギリギリなので、早くきた方がいいかなと思います
コイ:田植えはもちょっときれいにやったらよかったとおもいます。
上田:長靴が短く身動きが取りづらかったこと
大島:田んぼが思ったより深く思ったように動けなく足が攣りそうになったのでもっと体力をつけます
チン:チームワークのスキルもっと学んだら良い。
金銅:稲を植える際に束数を多く植えてしまったこと、田植えを終えた際に、素手でやるともう少し均等にできたのではないかと思ったので、次回体験する場面があれば派手で均等に出来るよう挑戦してみたいです
植田:水田の端の溝に気付かず足を入れてしまったこと。草などで地面がどうなっているか分かりにくかったのでちゃんと下を見ながら歩こうと思いました。
山内:すぐ筋肉痛になった為トレーニングが必要かと思いました。
川村:後半疲れてあまり動けなかったこと。もっと体力をつけようと思った。
若木:昼から参加でしたが朝から参加していたかったです。
前田:自律について答えられなかったこと。
大久保:今後夏にかけて気温が上がってくるので、塩飴や小さいペットボトルの水などを携帯できるよう準備をしていこうと思います。
北平:長袖の服を忘れてしまったこと、もう少しキビキビ動ければよかったと思います。
山口:特になし
関根:今回の研修ではありません。
タン:朝の集合時間ギリギリなので、早くきた方がいいかなと思います
コイ:田植えはもちょっときれいにやったらよかったとおもいます。
上田:長靴が短く身動きが取りづらかったこと
大島:田んぼが思ったより深く思ったように動けなく足が攣りそうになったのでもっと体力をつけます
チン:チームワークのスキルもっと学んだら良い。
■さらに深く学んでみたくなったこと
福地:間引きに関し興味があります。また、昔さつまいも作りが楽しかった記憶があるので、経験できたらなと思いました。
金銅:今日使わなかった工具や機械の使い方
植田:農薬有と無農薬でつくるお米の違い(味、見た目、育ちの速度など
山内:ドローンによる農業がどこまでできるのか学んでみたくなりました。
川村:肥料に窒素やカリウムが入っていてなぜその様な化学物質で大きくなるのか知りたい。
若木:もっと農業に対して自分で学び勉強したいと思いました。
前田:田植えの工程などは調べていたが肥料や収穫までの手入れについて調べていなかったので他にも知ってみたいなと思いました。
大久保:今後の稲の成長が楽しみです。田植えについて調べている中で、稲を植える前の土壌作りも、稲を植える作業以上に大変だと感じました。
北平:野菜と花で適してる品種が知りたい
山口:育っていく経過が知りたい
関根:お米の味の違い。減薬?した物と普通に使用したものの味の違い等が気になった。
タン:農業のことをもっと学びたい
コイ:機械で田植えのやり方をやってみたいです。
上田:田植えの時期以外は田んぼでどういった作業をするのかを知りたい
大島:今回は田植えでしたが野菜栽培も知りたくなりました
チン:お米の収穫の仕方
金銅:今日使わなかった工具や機械の使い方
植田:農薬有と無農薬でつくるお米の違い(味、見た目、育ちの速度など
山内:ドローンによる農業がどこまでできるのか学んでみたくなりました。
川村:肥料に窒素やカリウムが入っていてなぜその様な化学物質で大きくなるのか知りたい。
若木:もっと農業に対して自分で学び勉強したいと思いました。
前田:田植えの工程などは調べていたが肥料や収穫までの手入れについて調べていなかったので他にも知ってみたいなと思いました。
大久保:今後の稲の成長が楽しみです。田植えについて調べている中で、稲を植える前の土壌作りも、稲を植える作業以上に大変だと感じました。
北平:野菜と花で適してる品種が知りたい
山口:育っていく経過が知りたい
関根:お米の味の違い。減薬?した物と普通に使用したものの味の違い等が気になった。
タン:農業のことをもっと学びたい
コイ:機械で田植えのやり方をやってみたいです。
上田:田植えの時期以外は田んぼでどういった作業をするのかを知りたい
大島:今回は田植えでしたが野菜栽培も知りたくなりました
チン:お米の収穫の仕方
第2回 野菜作付け / 草刈り(6月17日)
農地整理 / 野菜作付け / 草刈り機練習 / ラジコン草刈り機実演 / 畦畔・圃場周辺の草刈り実践
引率:笹田店長、小野センター長、虻江店長、山本(広報室)
研修対象者:福地・植田・小田(51)、川村(52)、前田・若木(55)、山口・北平(56)、関根(58)、チン・コイ・大島(TTC)
引率:笹田店長、小野センター長、虻江店長、山本(広報室)
研修対象者:福地・植田・小田(51)、川村(52)、前田・若木(55)、山口・北平(56)、関根(58)、チン・コイ・大島(TTC)
■準備すればよかったと思うもの
福地:なしです
植田:特になし
小田:虫除けスプレー
川村:軍手、虫除けスプレー
若木:軍手
前田:軍手
北平:虫除けスプレー、軍手
山口:特になし
関根:特に無し
コイ:おかげで、天気が良いので順調できました。
大島:特にありません
チン:
植田:特になし
小田:虫除けスプレー
川村:軍手、虫除けスプレー
若木:軍手
前田:軍手
北平:虫除けスプレー、軍手
山口:特になし
関根:特に無し
コイ:おかげで、天気が良いので順調できました。
大島:特にありません
チン:
■想像していたことと違った体験
福地:鹿避けの網に穴が開いていたことです。1ヶ月程の期間で穴が開いたため、実が付き出したら食べられるのではないかと心配です。
植田:野菜の苗植えの際、水やりの量がとっても多かった事、やりすぎも良くないと思っていたから意外だった
小田:草刈りにラジコンのような機械を使っていたことは予想していなかった。
川村:初めて草刈機を使ったが、思ったより切れなかったこと
若木:草刈り機がもっと簡単に出来ると思っていました。
前田:草刈機が思ったよりも綺麗にできなくて最初手こずりました。
北平:草刈り体験
山口:ラジコンで草刈り
関根:特に無し
コイ:無し
大島:野菜の育て方。野菜の種類によって肥料を与えたり与えなかったり網を掛けたり柵を立てたりと苗の段階からの工夫は感心しました。
チン:
植田:野菜の苗植えの際、水やりの量がとっても多かった事、やりすぎも良くないと思っていたから意外だった
小田:草刈りにラジコンのような機械を使っていたことは予想していなかった。
川村:初めて草刈機を使ったが、思ったより切れなかったこと
若木:草刈り機がもっと簡単に出来ると思っていました。
前田:草刈機が思ったよりも綺麗にできなくて最初手こずりました。
北平:草刈り体験
山口:ラジコンで草刈り
関根:特に無し
コイ:無し
大島:野菜の育て方。野菜の種類によって肥料を与えたり与えなかったり網を掛けたり柵を立てたりと苗の段階からの工夫は感心しました。
チン:
■印象に残った講師・関係者の話や学び
福地:神刈の機械が優秀で300万もすることです。また、畑の作物で蔦が伸びるとき、添木を斜めにしてあげることなど初めて知りました。
植田:ラジコン草刈機が前に行っても後ろに行っても草を刈れること
小田:最初は苦戦していた道具の扱いに途中から慣れてきたことから、「自分が今覚えている最中の仕事も、これから教えていただく仕事も根気強く続けていればいずれ上達する」ということを学んだ。
川村:水田の周りを草刈機で草刈り中に、水に浸かった反動で自分の足を切ってしまった方がいるという話。怖くて慎重に草刈りを行った。
若木:野菜を植える前の準備がこんなに大変と知らなかったです
前田:ラジコンの草刈機がハイブリッドだった事。
北平:枝豆はポットから出して、植える時に少し深めに植えることを初めて知りました。
山口:草刈りのやり方
関根:電動と神刃の楽さの違い
コイ:リモコンで機械を動かすこと。
大島:ラジコン草刈り機。ハイブリッド仕様で駆動は電気モーター、草刈り機能はガソリンエンジンになっている。45度の傾斜まで稼動出来るようにエンジンは水平式や取付部分が稼動する等思っていたより考えられていて高性能でした。あと価格(300万円後半)。
チン:
植田:ラジコン草刈機が前に行っても後ろに行っても草を刈れること
小田:最初は苦戦していた道具の扱いに途中から慣れてきたことから、「自分が今覚えている最中の仕事も、これから教えていただく仕事も根気強く続けていればいずれ上達する」ということを学んだ。
川村:水田の周りを草刈機で草刈り中に、水に浸かった反動で自分の足を切ってしまった方がいるという話。怖くて慎重に草刈りを行った。
若木:野菜を植える前の準備がこんなに大変と知らなかったです
前田:ラジコンの草刈機がハイブリッドだった事。
北平:枝豆はポットから出して、植える時に少し深めに植えることを初めて知りました。
山口:草刈りのやり方
関根:電動と神刃の楽さの違い
コイ:リモコンで機械を動かすこと。
大島:ラジコン草刈り機。ハイブリッド仕様で駆動は電気モーター、草刈り機能はガソリンエンジンになっている。45度の傾斜まで稼動出来るようにエンジンは水平式や取付部分が稼動する等思っていたより考えられていて高性能でした。あと価格(300万円後半)。
チン:
■反省点
福地:短時間の草刈機の使用でしたがずっと腕が負荷で震えていたので筋肉を鍛えないとなと思いました。
植田:草刈機を使用中話し声が全く聞こえないため、常に周りに注意して使うべき
小田:もっと積極的に他の参加者に話しかけるべきだった。
川村:水田の周りの雑草を草刈機で作業中気をつけていたにも関わらず、水に付けてしまったこと。
若木:研修前に自分で予習しとけば良かったです
前田:草刈機を使うのが慣れてないのもあり自主的にチャレンジする事が出来なかったこと。
北平:今回は私が準備不足で軍手がなかったりして作業するまでにごたついてしまったので、しっかり持ち物確認して、次の研修にのぞみます。
山口:特になし
関根:無し
コイ:無し
大島:草刈り機の使い方。上手く使えればもっと早くもっと広範囲の草刈りが出来たと反省です。
チン:
植田:草刈機を使用中話し声が全く聞こえないため、常に周りに注意して使うべき
小田:もっと積極的に他の参加者に話しかけるべきだった。
川村:水田の周りの雑草を草刈機で作業中気をつけていたにも関わらず、水に付けてしまったこと。
若木:研修前に自分で予習しとけば良かったです
前田:草刈機を使うのが慣れてないのもあり自主的にチャレンジする事が出来なかったこと。
北平:今回は私が準備不足で軍手がなかったりして作業するまでにごたついてしまったので、しっかり持ち物確認して、次の研修にのぞみます。
山口:特になし
関根:無し
コイ:無し
大島:草刈り機の使い方。上手く使えればもっと早くもっと広範囲の草刈りが出来たと反省です。
チン:
■さらに深く学んでみたくなったこと
福地:事前のご準備をありがとうございました。畝から作るのかと思っていたのですが、実際は下準備をほとんどしてくださっていたので時間的に助かりました。鳴門金時・キャベツ・唐辛子を一生懸命植えたので、ちゃんと育ってくれると嬉しいです。台風など、天候を気にする日が増えそうです。
植田:畝も作ってみたい
小田:災害や害虫の影響を受けたりなど、仕事がうまくいかなかったときにどのように問題に向き合うかを学びたいと思った。
川村:色々な野菜を植えたが、それぞれどのように育って行くのかということ
若木:農業について自分で色々調べて学びたいと思いました
前田:田んぼの周りの草刈りで何が予防出来るのか
北平:古民家がある土地で育てやすい野菜、育てにくい野菜を知りたい
山口:育って行く過程
関根:農業に関してどこまでの、どんな内容の補助金が出るのか。
コイ:植える方法
大島:今回の農業体験も学びになりましたが古民家再生の作業も機会があれば体験してみたいです。
チン:
植田:畝も作ってみたい
小田:災害や害虫の影響を受けたりなど、仕事がうまくいかなかったときにどのように問題に向き合うかを学びたいと思った。
川村:色々な野菜を植えたが、それぞれどのように育って行くのかということ
若木:農業について自分で色々調べて学びたいと思いました
前田:田んぼの周りの草刈りで何が予防出来るのか
北平:古民家がある土地で育てやすい野菜、育てにくい野菜を知りたい
山口:育って行く過程
関根:農業に関してどこまでの、どんな内容の補助金が出るのか。
コイ:植える方法
大島:今回の農業体験も学びになりましたが古民家再生の作業も機会があれば体験してみたいです。
チン:
第3回 農地整理・圃場清掃・溝切り(7月22日)
農地雑草刈り / 野菜収穫 / 井戸清掃 / 畦畔草刈り / 鹿網補修 / 田面ライダー体験(溝切り)
引率・指導:小林店長、虻江店長、富店長、山本室長
研修対象者:植田・金銅・山内・小田(51)、大久保・若木(55)、北平・永井(56)、新免(72)、タン・上田(TTC)
引率・指導:小林店長、虻江店長、富店長、山本室長
研修対象者:植田・金銅・山内・小田(51)、大久保・若木(55)、北平・永井(56)、新免(72)、タン・上田(TTC)
■準備すればよかったと思うもの
金銅:暑さに備えて、冷却タオルなどをあらかじめ自分なりに考え準備できました。ただ、かなり暑かった上に予想外に雨まで降ってきてもう少しタオルを持参すればよかったと感じました。
植田:タオル
山内:飲み物
小田:着替えのズボン、多めの水分
大久保:保冷バッグ
若木:雨具
北平:冷却グッズ
永井:特になし
新免:途中雨が急に降ったので、突然の雨に備えタオルが数枚必要だと思いました
タン:水もっと持った方がいいと思う。
上田:特になし
植田:タオル
山内:飲み物
小田:着替えのズボン、多めの水分
大久保:保冷バッグ
若木:雨具
北平:冷却グッズ
永井:特になし
新免:途中雨が急に降ったので、突然の雨に備えタオルが数枚必要だと思いました
タン:水もっと持った方がいいと思う。
上田:特になし
■前回の研修時と比べて変わっていたものや工夫(気づき)
金銅:前回野菜を植えた時は参加ではなかったため、野菜を収穫するのがこんなに早くできることに驚きました。またあんなに小さかった稲が2ヶ月であそこまで成長してるとは思わなかったので、それも驚きでした。
植田:井戸が少しきれいになっていた。初めて見たときはヘドロが多かった
山内:野菜が育ってた
小田:作物の成長と共に雑草が繁殖しており、定期的に様子を見て環境を整えることが重要だと気がついた。
大久保:先月植えた野菜が一部収穫出来たこと。野菜の成長スピードに驚きました。
北平:きゅうりの弦がすごく伸びていて、すごく立派なきゅうりが育っていたので成長にビックリしました。
若木:野菜が大きく育っていた。
タン:草きり、自転車みたいに乗る
上田:稲と雑草が成長していた
植田:井戸が少しきれいになっていた。初めて見たときはヘドロが多かった
山内:野菜が育ってた
小田:作物の成長と共に雑草が繁殖しており、定期的に様子を見て環境を整えることが重要だと気がついた。
大久保:先月植えた野菜が一部収穫出来たこと。野菜の成長スピードに驚きました。
北平:きゅうりの弦がすごく伸びていて、すごく立派なきゅうりが育っていたので成長にビックリしました。
若木:野菜が大きく育っていた。
タン:草きり、自転車みたいに乗る
上田:稲と雑草が成長していた
■印象に残った講師・関係者の話
金銅:しんごさんと一緒に野菜を収穫したのですが、キャベツにまく肥料があんな感じの物なのも初めて知りましたし、栽培方法も虫に食われないようカバーを被せたりしてるんだと知ることができました。
植田:田面ライダーに乗る時は水田を歩くように足を動かす
山内:田面ライダーに乗るコツを教えてもらいました
小田:「実際に体験してみてどう?農業ってやること多いでしょ?」という言葉が印象に残った。いつも米を食べてはいたものの、作る過程なんて全く想像したことがなかった。日頃から享受している商品やサービスは様々な人の数々の努力によって齎されているのだと学んだ。
大久保:田面ライダーを初めて見て、バランスが取れるか不安でしたが、田植えの時より、水田へ足を入れた時の足を取られる感覚がなかったため、うまくバランスをとることができました。
若木:稲の育ちが機械で植えた所と手植えした所で違っていたのが肥料の違いとは思わなかった。
北平:田んぼの水を抜くことで、根を深くはり、これからの台風の影響を受けにくくなることと、分げつ期を迎える上で水の管理が必要なことを初めて知りました
永井:草刈り機や田面ライダーといった農具の使い方についての話
新免:普段の生活では体験できない、畑芝刈り機や、田面ライダーという機械を体験させて頂いた事です
タン:楽しかったです。
上田:ある程度稲が成長していると踏んでもまた元に戻ること
植田:田面ライダーに乗る時は水田を歩くように足を動かす
山内:田面ライダーに乗るコツを教えてもらいました
小田:「実際に体験してみてどう?農業ってやること多いでしょ?」という言葉が印象に残った。いつも米を食べてはいたものの、作る過程なんて全く想像したことがなかった。日頃から享受している商品やサービスは様々な人の数々の努力によって齎されているのだと学んだ。
大久保:田面ライダーを初めて見て、バランスが取れるか不安でしたが、田植えの時より、水田へ足を入れた時の足を取られる感覚がなかったため、うまくバランスをとることができました。
若木:稲の育ちが機械で植えた所と手植えした所で違っていたのが肥料の違いとは思わなかった。
北平:田んぼの水を抜くことで、根を深くはり、これからの台風の影響を受けにくくなることと、分げつ期を迎える上で水の管理が必要なことを初めて知りました
永井:草刈り機や田面ライダーといった農具の使い方についての話
新免:普段の生活では体験できない、畑芝刈り機や、田面ライダーという機械を体験させて頂いた事です
タン:楽しかったです。
上田:ある程度稲が成長していると踏んでもまた元に戻ること
■反省点
金銅:芝刈り機を上手く使えず想像以上に難しかったため、あまり上手に草を刈ることができなかったことです。
植田:今回タオルを忘れてしまったので、大雨で濡れてしまったとき大変だった。
山内:飲み物の量が少なく次回はもっと水分を持っていく
小田:井戸の掃除でシャツとズボンが泥まみれになってしまったので、着替えを多めに用意すればよかった。
大久保:持って行った飲み物がすぐに温くなるため、保冷対策をしていきます。
若木:特になし
北平:自分の中であまり熱中症対策などができていなかったと感じたので、冷却グッズが必要だと感じました。
永井:もう少し積極的に行動すれば良かったと感じました。
新免:田面ライダーの機械を使用している際、一度土に足を取られ、進むのに時間がかかってしまったので、次回する際は、しっかり足を使ってもう少し早く進めるようにしたいです
タン:ないです。
上田:特になし
植田:今回タオルを忘れてしまったので、大雨で濡れてしまったとき大変だった。
山内:飲み物の量が少なく次回はもっと水分を持っていく
小田:井戸の掃除でシャツとズボンが泥まみれになってしまったので、着替えを多めに用意すればよかった。
大久保:持って行った飲み物がすぐに温くなるため、保冷対策をしていきます。
若木:特になし
北平:自分の中であまり熱中症対策などができていなかったと感じたので、冷却グッズが必要だと感じました。
永井:もう少し積極的に行動すれば良かったと感じました。
新免:田面ライダーの機械を使用している際、一度土に足を取られ、進むのに時間がかかってしまったので、次回する際は、しっかり足を使ってもう少し早く進めるようにしたいです
タン:ないです。
上田:特になし
■さらに深く学んでみたくなったこと
金銅:田面ライダーに乗った時に稲が思ったより高さがあって驚いたのと同時に収穫時期になったら実際どれぐらいの大きさになるのかが知りたくなりました。
植田:次回は稲刈りと聞いているので、刈り方に種類があるかなど知りたい。
山内:田面ライダーのコツ
小田:質の良い作物が成長するために普段からしている工夫など。
大久保:とうもろこしの成長を見るのは初めてなので、次回以降の変化が楽しみです。
若木:特になし
北平:それぞれの野菜の収穫時期が知りたい
永井:今回が初参加だった為知らないことも多く、農業のことをもっと知っていきたいなと思いました。
新免:稲の今後の成長とそれに伴い、作業がどのように必要か農業について学びたいと思いました
タン:草切り物を使い方のはできました
上田:特になし
植田:次回は稲刈りと聞いているので、刈り方に種類があるかなど知りたい。
山内:田面ライダーのコツ
小田:質の良い作物が成長するために普段からしている工夫など。
大久保:とうもろこしの成長を見るのは初めてなので、次回以降の変化が楽しみです。
若木:特になし
北平:それぞれの野菜の収穫時期が知りたい
永井:今回が初参加だった為知らないことも多く、農業のことをもっと知っていきたいなと思いました。
新免:稲の今後の成長とそれに伴い、作業がどのように必要か農業について学びたいと思いました
タン:草切り物を使い方のはできました
上田:特になし
第4回 野菜収穫・圃場メンテナンス(8月23日)
畦畔草刈り / 忌避剤設置 / 農業機械(コンバイン・乾燥機)清掃 / 野菜収穫・農地メンテナンス
引率:富店長、小野センター長、虻江店長、山本(広報室)
研修対象者:金銅・山内(51)、川村(52)、大久保(55)、山口・福地・永井(56)、前田(58)、新免(72)、タン・上田・大島(TTC)
引率:富店長、小野センター長、虻江店長、山本(広報室)
研修対象者:金銅・山内(51)、川村(52)、大久保(55)、山口・福地・永井(56)、前田(58)、新免(72)、タン・上田・大島(TTC)
■準備すればよかったと思うもの
金銅:特になし、暑さを想定して冷却タオルなど持参できた
山内:前回水分足りなかったので今回は用意していったので特にありません。
川村:特になし
大久保:家屋の中に風がないため、次回はうちわやハンディファンなどを持って行こうと思いました。
福地:スプレーシャンプー
永井:特に無し
山口:特になし
前田:水分
新免:特になし
タン:お水
上田:特になし
大島:飲み物(2リットルお茶を持って行きましたが足りませんでした)
山内:前回水分足りなかったので今回は用意していったので特にありません。
川村:特になし
大久保:家屋の中に風がないため、次回はうちわやハンディファンなどを持って行こうと思いました。
福地:スプレーシャンプー
永井:特に無し
山口:特になし
前田:水分
新免:特になし
タン:お水
上田:特になし
大島:飲み物(2リットルお茶を持って行きましたが足りませんでした)
■印象に残った講師・関係者の話や学び
金銅:鹿よけに使う肥料にヒトデを使っていること
山内:コンバインが曲がる時、片側ブレーキをかけて曲がってるのは初めて知りました。
川村:畑にビニールを敷く理由は1つ目に草が生えなくなること、2つ目に水分の蒸発を防ぐこと、3つ目に出来た野菜が土の上にあるままだと変色するからそれを防ぐことの3つの理由があること
大久保:お米の栽培を始めるために3000万程度必要なこと。
福地:農業開始費用3000万
永井:米農家を始めるには多額の初期費用が掛かること
山口:作物を育てる大変さ
前田:稲刈り機の構造と仕組みの説明を聞いて、機械の中で行われてる工程が理解できた。
新免:芝刈り機など3種類の機械を清掃後、芝刈り機の運転を少しさせて頂きました。車とは違い、とても揺れを感じやすかったです。普段運転する事が出来ない機械なので貴重な体験になりました。
タン:大きな物初めてみました。
上田:小さい収穫機でも400万円ほどすること
大島:カボチャは土の上で大きくなるが土に直接当たる接地面だけ変色する。それを防止する為にビニールシートの上で育てたり、少し浮かして育てる工夫をする事。
山内:コンバインが曲がる時、片側ブレーキをかけて曲がってるのは初めて知りました。
川村:畑にビニールを敷く理由は1つ目に草が生えなくなること、2つ目に水分の蒸発を防ぐこと、3つ目に出来た野菜が土の上にあるままだと変色するからそれを防ぐことの3つの理由があること
大久保:お米の栽培を始めるために3000万程度必要なこと。
福地:農業開始費用3000万
永井:米農家を始めるには多額の初期費用が掛かること
山口:作物を育てる大変さ
前田:稲刈り機の構造と仕組みの説明を聞いて、機械の中で行われてる工程が理解できた。
新免:芝刈り機など3種類の機械を清掃後、芝刈り機の運転を少しさせて頂きました。車とは違い、とても揺れを感じやすかったです。普段運転する事が出来ない機械なので貴重な体験になりました。
タン:大きな物初めてみました。
上田:小さい収穫機でも400万円ほどすること
大島:カボチャは土の上で大きくなるが土に直接当たる接地面だけ変色する。それを防止する為にビニールシートの上で育てたり、少し浮かして育てる工夫をする事。
■反省点
金銅:想像してたより暑かったため、それを見越して対策できればよかった
山内:虫対策できておらず次回は虫対策していきたいです。
川村:スポーツドリンクを2リットル持って行っていたが、足りなかった為もう少し持っていく必要があったこと
大久保:水分補給が足りなかったように感じたため、次回はより意識して水分補給をするようにしたいです。
福地:暑さに弱く集中力が続かなかったので日頃から慣れることが大切だと思いました。エアコンの温度を上げ目にして過ごそうと思います。
永井:なかなか出来ない体験なのでもう少しコンバインに乗ってみても良かったと思いました。
山口:暑さ対策をもっとするべきだった
前田:水分が思ったよりも足りなかったので多めに持っていけば良かった。
新免:特になし
タン:暑いなので、あまり熱心なかった。
上田:特になし
大島:反省点では無いのですが、トウモロコシや枝豆等楽しみにしていた野菜が収穫出来なかったのはとても残念です。
山内:虫対策できておらず次回は虫対策していきたいです。
川村:スポーツドリンクを2リットル持って行っていたが、足りなかった為もう少し持っていく必要があったこと
大久保:水分補給が足りなかったように感じたため、次回はより意識して水分補給をするようにしたいです。
福地:暑さに弱く集中力が続かなかったので日頃から慣れることが大切だと思いました。エアコンの温度を上げ目にして過ごそうと思います。
永井:なかなか出来ない体験なのでもう少しコンバインに乗ってみても良かったと思いました。
山口:暑さ対策をもっとするべきだった
前田:水分が思ったよりも足りなかったので多めに持っていけば良かった。
新免:特になし
タン:暑いなので、あまり熱心なかった。
上田:特になし
大島:反省点では無いのですが、トウモロコシや枝豆等楽しみにしていた野菜が収穫出来なかったのはとても残念です。
■さらに深く学んでみたくなったこと
金銅:今回コンバインの清掃を実際に行い、刈り取りの流れのお話を聞いて、実際に自分自身で機会を使いながら刈り取りの工程を学んでいきたい
山内:稲刈りには沢山の行程の中に沢山の機械が使われてるので他の機械ももっと知りたいと思いました。
川村:野菜の種類ごとの適切な収穫時期の目安
大久保:稲刈りの工程を見たことがないので、次回の収穫が楽しみです。
福地:かぼちゃが品種によって大きくなることは知っていました。きゅうりがすごく育っていたので、どれくらい大きくなるのか気になりました。
永井:米の収穫について
山口:特になし
前田:米を収穫してからの工程
新免:次回稲刈りには参加しないので、稲刈りや稲刈り後乾燥機の作業など、稲刈り後参加した際に活かせるよう勉強しておこうと思いました。
タン:大きな物を使い方理解できました
上田:収穫機の維持にかかる費用
大島:野菜の育て方。(今回収穫した野菜以外のジャガイモや大根など)
山内:稲刈りには沢山の行程の中に沢山の機械が使われてるので他の機械ももっと知りたいと思いました。
川村:野菜の種類ごとの適切な収穫時期の目安
大久保:稲刈りの工程を見たことがないので、次回の収穫が楽しみです。
福地:かぼちゃが品種によって大きくなることは知っていました。きゅうりがすごく育っていたので、どれくらい大きくなるのか気になりました。
永井:米の収穫について
山口:特になし
前田:米を収穫してからの工程
新免:次回稲刈りには参加しないので、稲刈りや稲刈り後乾燥機の作業など、稲刈り後参加した際に活かせるよう勉強しておこうと思いました。
タン:大きな物を使い方理解できました
上田:収穫機の維持にかかる費用
大島:野菜の育て方。(今回収穫した野菜以外のジャガイモや大根など)
第5回 収穫(9月19日)、精米(9月20日)
9月19日 収穫(手刈り、コンバイン脱穀)~籾乾燥~古民家清掃・庭木剪定
引率・指導:笹田店長、小林店長、西村店長、山本(広報室)
研修対象者:植田・金銅・山内・小田(51)、川村(52)、大久保・若木(55)、山口・北平・福地(56)、前田(58)、コイ・タン・大島・上田(TTC)
9月20日 籾摺り~精米~仕分け
引率・指導:白井店長、虻江店長
研修対象者:小田(51)、永井(56)、新免(72)
引率・指導:笹田店長、小林店長、西村店長、山本(広報室)
研修対象者:植田・金銅・山内・小田(51)、川村(52)、大久保・若木(55)、山口・北平・福地(56)、前田(58)、コイ・タン・大島・上田(TTC)
9月20日 籾摺り~精米~仕分け
引率・指導:白井店長、虻江店長
研修対象者:小田(51)、永井(56)、新免(72)
■ 農業研修を振り返って
植田遥菜(豊中店)
小学生ぶりの体験でしたが、こんなに機械に触れたり操縦したりはしたことがなかったので貴重な体験が出来ました。
米を作るだけでもこんなにも多くの作業があり、人々が協力することで出来る日本の伝統的な食べ物だということを再認識しました。10月は収穫したお米を頂く事が出来るので、自分たちが育てたお米の味は普段とどのように違うのか味わいながら食べようと思います。BBQも楽しみです。ご協力頂いた能勢の方々、ありがとうございました!
山内広也(豊中店)
田植えの時は手植えするのはとても腰が痛く、やはり機械でするのが早いし綺麗し楽だと感じました、あらためて機械の素晴らしさを感じさせられました。
タメンライダーは初めて乗りましたが足でこいで乗る感じが良く楽しめました。
コンバイン清掃とかの機械のメンテナンス、清掃は1年に1回くらいすると聞きましたがなかなか汚れが落ちにくくとても大変な作業だと感じました。
米を収穫するよろこびは初めての事だったので良い経験ができたと感じました。
金銅彩奈(豊中店)
普段から当たり前のように食べているお米が作られる工程を1から知ることができ、自分で種から植えたお米を収穫まで行うという貴重な経験をすることができてよかったです。
毎回違う作業をさせていただいた中でも、特に印象に残っているのが、タメンライダーに乗ったことです。畑の真ん中で動かなくなりすごく焦ったことが深く印象に残っています。
また普段から違う店舗で働く同期ともこの農業研修を通して仲を深めることができたことが嬉しかったです。
暑さから体力的にしんどいこともありましたが、農業研修がなければ触ることがなかった工具を使用できたり、機械も動かすことができたことが嬉しかったです。
小田樹(豊中店)
農業研修全体を振り返って、お米は普段簡単に入手することができるが、作るとなると多大な労力を必要とすることがわかった。自分が体験したのは農業のほんの一部でしかないにも関わらず、それでもしんどかったので、常日頃からこれ以上の重労働をこなしてお米を届けてくださっている農家の方々への感謝の気持ちを忘れてはならないと感じた。今回、自分とは関わりのない分野の職業を体験し、苦労を知ったことで、様々な職業へのリスペクト精神を持つことを心がけようと思った。
川村利士(池田店)
今日で農業研修がおわりました。このような機会を与えてくださったことに本当に感謝しております。 この農業研修を振り返って感じたことが2つあります。
1つ目がこの農業研修のおかげで同期の仲が深まったと感じました。共に汗水垂らしてひとつの事をやり遂げるということがなかなか経験出来ないことで、信頼心や友情がより深くなったと思います。普段話さない方と話す機会にもなり、本当に良かったと思います。
2つ目がこの研修がないとおそらく今後一生の中で1から10まで米を育てるという機会はないだろうなと感じました。そんな貴重な経験をさせてくれたことにとても感謝しているし、お米のありがたみが、自分で育てたことでより深く感じました。人力でお米を収穫することの大変さも経験し、昔の人はこうやってお米を作っていたんだなと思うと、本当にすごいなと思いました。
協力してくださった農家の皆さんも質問した事に対して優しく分かりやすく答えて下さり、とても勉強になりました。この経験を糧に自分でも野菜を育ててみようと思いました。
若木 大(箕面小野原店)
農業の楽しさややり甲斐と大変さが体験出来て良かったです。
大久保綾乃(箕面小野原店)
今回の農業研修で、毎日食べているお米のありがたさを改めて感じることができました。その理由として、お米ができるまでにはたくさんの工程と人の労力が必要だと学んだからです。
田植えから参加させていただきましたが、その前に床土作り、畦塗り、田起こし、代掻きの作業があり、土壌の準備にも労力がかかっていると調べて学びました。
また、苗の手植え作業、刈り取りの体への負担を体験して、機械の発展に喜ぶ気持ちと、全ての機材を揃える為に必要な費用を考えると、農業を一から始めるのはハードルが高いとも感じました。
今回栽培する立場になり、栽培していただいている農家の方々に感謝の気持ちを忘れずに、お米を食べていこうと思いました。
貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。
北平恵梨(吹田店)
高校以来の手作業での稲刈りでしたか忘れていることも多く、精米になるまでの過程を復習できた研修でした。私たちが食べているお米も今は機械がすべて行ってくれていますが、機会がまた普及していない頃の状態を考えると米粒ひとつか重く感じました。
山口毅(吹田店)
農業研修を通して、農作業の大変さと自然との共存の大切さを実感しました。田植えや収穫といった一つ一つの作業は、見た目以上に体力と知識を要しました。現場での経験を通じてその意味や技術を学ぶことができました。また、土や作物と向き合う中で、天候や土壌の状態がいかに重要かを痛感し、自然環境への理解が深まりました。何気なく食べている食材がどれほどの手間と時間をかけて育てられているのかを知ることができ、農家の方々への感謝の気持ちが芽生えました。今後も食や自然への意識を高め、学んだことを活かしていきたいと思います。
福地里紗(吹田店)
まずは農業研修を行うにあたり、関わってくださった全ての方に感謝を申し上げます。
一年次研修生はだいたい月に1回現場に訪れるのみでしたので、実際は地元の方のご協力や店長方や室長などが都度状態を見てくださっていたのだと思います。また差し入れの飲み物やたこ焼き、保冷剤や飴にお菓子などお心遣いもありがとうございました。事前準備や必要な道具だけでなく、上長方も一緒に作業し疲れている中での行き帰りも車に乗せていただいたことも感謝しています。
店舗を開けることで人員が減り忙しくなる時も本部の椋田さんが応援に来てくださったりと他でも運営のために動いてくださったのだと思います。みなさまご協力をありがとうございました。
小・中学校までは園芸高校が近くにあったりと、授業の一環として農業に関わることができましたが、大人になってからはそういった機会も少なくなり当時学んでいた気持ちも薄れていたと思います。貴重な経験をさせていただくことができたと思っています。普段、何気なく食べているものの種植えから収穫までの背景を考えるようになりました。スーパーなどでも、農家さんのポップとかがあるとつい買ってしまうようになりました。作ってくださる方への想いも大切にしたいと改めて考えるきっかけになる体験でした。
永井勇希(吹田店)
今回の研修では、お米の収穫から精米までを実際に体験しながら知ることが出来ました。
お米の収穫ではコンバインを運転させていただき、手作業で刈るのとの違いを体験出来ました。また、籾摺り機を使い方お米の籾摺りを行いました。これらの作業を行ってみてお米を作る大変さがわかったので、改めて食事の際には感謝しながら食べようと思いました。
前田結衣(緑ヶ丘店)
農業研修を通して、機械に頼らず手植えをするのは手間のかかることだと改めて感じました。また収穫する上で、もみがすかすかで茶色っぽくなっているものは、カビが稲に入っていもち病にかかっていてると教えていただきました。全部ちゃんと育つのではなく病気になって収穫量が減ってしまう事も今回の実習で感じました。
新免 和(豊中少路店)
今回で農業研修が終わり、普段では体験することの出来ない米や野菜作りをする事ができ、とてもいい体験になりました。
私は7月から中途入社の為、農業研修は2回程参加できず、田植えや野菜を植える事などは出来ていませんが、途中参加する中で、草刈り機や、田面ライダーなど購入すれば、300万〜400万円する機械に触れる事が出来たり、お米や野菜を育てる過程や、シカ避けの肥料にヒトデを使用していたりと、育てるための工夫などの学びも沢山ありました。普段当たり前に、スーパーでお米を購入し食べていましたが、今回の農業研修を実際に受け、農業の大変さを知り、今まで何気なく食べていた物を、しっかり味わって食べようと、考えを改める機会にもなりました。
ヴズイベトタン(TTC)
ベトナムの米やり方と日本の米やり方はだいたい同じです。15年ぶり米なことをしなかったですよ。懐かしかったです。夏なので結構暑いですが面白かった。ありがとうございます。
ファムズイコイ(TTC)
今回の研修で自分が植えた稲を手刈りで稲刈りしました。やはり経験がありますが、今回実際機械に乗って稲刈りする事ができてて楽しかったです。また稲刈り後に精米も機械で目視しました。
上田蓮(TTC)
お米を育てる事はとても難しく大変な事なのだとこの研修を通して改めて学ぶことができました。特に、苗を手植えしたときに足が泥でかなり深くまで沈み込んで上手く植えられなかったり、突然の豪雨でびしょ濡れになりながら作業をしたりもしました。
今日の収穫を通して育て上げられた達成感と米農家がどれだけすごいかが分かりました。広い農地を少人数で作業していたりするのでそれがどれだけ大変なのか今回の研修で知ることもできました。
大島章弘(TTC)
これまでの農業研修を振り返って思う事は初めての体験ばかりでしたので得るものが大きな研修でした。まず田植えから始まり稲刈りまで初体験で田植えが思ったより重労働(足が水田にものすごく取られながら植える)で大変な事、稲の成長過程を見れた事(育てるまで雑草取ったり、害獣対策等の過程)、でもその苦労の分稲刈りは感慨深いものがありました。 あと農家さんの現状の話を聞けたのも良かったです。お米や野菜を育てる為の工夫や知恵から農業を始める為の開業資金や今のお米の高騰があっても赤字が解消しないという厳しい現状まで教えて下さり有難いお話でした。
研修後、ご飯を食べ時は当たり前では無くより農家さんに感謝し大切に頂く様になりました。この様体験が出来た事にこの研修に関わってくださった方々に感謝しています。
小学生ぶりの体験でしたが、こんなに機械に触れたり操縦したりはしたことがなかったので貴重な体験が出来ました。
米を作るだけでもこんなにも多くの作業があり、人々が協力することで出来る日本の伝統的な食べ物だということを再認識しました。10月は収穫したお米を頂く事が出来るので、自分たちが育てたお米の味は普段とどのように違うのか味わいながら食べようと思います。BBQも楽しみです。ご協力頂いた能勢の方々、ありがとうございました!
山内広也(豊中店)
田植えの時は手植えするのはとても腰が痛く、やはり機械でするのが早いし綺麗し楽だと感じました、あらためて機械の素晴らしさを感じさせられました。
タメンライダーは初めて乗りましたが足でこいで乗る感じが良く楽しめました。
コンバイン清掃とかの機械のメンテナンス、清掃は1年に1回くらいすると聞きましたがなかなか汚れが落ちにくくとても大変な作業だと感じました。
米を収穫するよろこびは初めての事だったので良い経験ができたと感じました。
金銅彩奈(豊中店)
普段から当たり前のように食べているお米が作られる工程を1から知ることができ、自分で種から植えたお米を収穫まで行うという貴重な経験をすることができてよかったです。
毎回違う作業をさせていただいた中でも、特に印象に残っているのが、タメンライダーに乗ったことです。畑の真ん中で動かなくなりすごく焦ったことが深く印象に残っています。
また普段から違う店舗で働く同期ともこの農業研修を通して仲を深めることができたことが嬉しかったです。
暑さから体力的にしんどいこともありましたが、農業研修がなければ触ることがなかった工具を使用できたり、機械も動かすことができたことが嬉しかったです。
小田樹(豊中店)
農業研修全体を振り返って、お米は普段簡単に入手することができるが、作るとなると多大な労力を必要とすることがわかった。自分が体験したのは農業のほんの一部でしかないにも関わらず、それでもしんどかったので、常日頃からこれ以上の重労働をこなしてお米を届けてくださっている農家の方々への感謝の気持ちを忘れてはならないと感じた。今回、自分とは関わりのない分野の職業を体験し、苦労を知ったことで、様々な職業へのリスペクト精神を持つことを心がけようと思った。
川村利士(池田店)
今日で農業研修がおわりました。このような機会を与えてくださったことに本当に感謝しております。 この農業研修を振り返って感じたことが2つあります。
1つ目がこの農業研修のおかげで同期の仲が深まったと感じました。共に汗水垂らしてひとつの事をやり遂げるということがなかなか経験出来ないことで、信頼心や友情がより深くなったと思います。普段話さない方と話す機会にもなり、本当に良かったと思います。
2つ目がこの研修がないとおそらく今後一生の中で1から10まで米を育てるという機会はないだろうなと感じました。そんな貴重な経験をさせてくれたことにとても感謝しているし、お米のありがたみが、自分で育てたことでより深く感じました。人力でお米を収穫することの大変さも経験し、昔の人はこうやってお米を作っていたんだなと思うと、本当にすごいなと思いました。
協力してくださった農家の皆さんも質問した事に対して優しく分かりやすく答えて下さり、とても勉強になりました。この経験を糧に自分でも野菜を育ててみようと思いました。
若木 大(箕面小野原店)
農業の楽しさややり甲斐と大変さが体験出来て良かったです。
大久保綾乃(箕面小野原店)
今回の農業研修で、毎日食べているお米のありがたさを改めて感じることができました。その理由として、お米ができるまでにはたくさんの工程と人の労力が必要だと学んだからです。
田植えから参加させていただきましたが、その前に床土作り、畦塗り、田起こし、代掻きの作業があり、土壌の準備にも労力がかかっていると調べて学びました。
また、苗の手植え作業、刈り取りの体への負担を体験して、機械の発展に喜ぶ気持ちと、全ての機材を揃える為に必要な費用を考えると、農業を一から始めるのはハードルが高いとも感じました。
今回栽培する立場になり、栽培していただいている農家の方々に感謝の気持ちを忘れずに、お米を食べていこうと思いました。
貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。
北平恵梨(吹田店)
高校以来の手作業での稲刈りでしたか忘れていることも多く、精米になるまでの過程を復習できた研修でした。私たちが食べているお米も今は機械がすべて行ってくれていますが、機会がまた普及していない頃の状態を考えると米粒ひとつか重く感じました。
山口毅(吹田店)
農業研修を通して、農作業の大変さと自然との共存の大切さを実感しました。田植えや収穫といった一つ一つの作業は、見た目以上に体力と知識を要しました。現場での経験を通じてその意味や技術を学ぶことができました。また、土や作物と向き合う中で、天候や土壌の状態がいかに重要かを痛感し、自然環境への理解が深まりました。何気なく食べている食材がどれほどの手間と時間をかけて育てられているのかを知ることができ、農家の方々への感謝の気持ちが芽生えました。今後も食や自然への意識を高め、学んだことを活かしていきたいと思います。
福地里紗(吹田店)
まずは農業研修を行うにあたり、関わってくださった全ての方に感謝を申し上げます。
一年次研修生はだいたい月に1回現場に訪れるのみでしたので、実際は地元の方のご協力や店長方や室長などが都度状態を見てくださっていたのだと思います。また差し入れの飲み物やたこ焼き、保冷剤や飴にお菓子などお心遣いもありがとうございました。事前準備や必要な道具だけでなく、上長方も一緒に作業し疲れている中での行き帰りも車に乗せていただいたことも感謝しています。
店舗を開けることで人員が減り忙しくなる時も本部の椋田さんが応援に来てくださったりと他でも運営のために動いてくださったのだと思います。みなさまご協力をありがとうございました。
小・中学校までは園芸高校が近くにあったりと、授業の一環として農業に関わることができましたが、大人になってからはそういった機会も少なくなり当時学んでいた気持ちも薄れていたと思います。貴重な経験をさせていただくことができたと思っています。普段、何気なく食べているものの種植えから収穫までの背景を考えるようになりました。スーパーなどでも、農家さんのポップとかがあるとつい買ってしまうようになりました。作ってくださる方への想いも大切にしたいと改めて考えるきっかけになる体験でした。
永井勇希(吹田店)
今回の研修では、お米の収穫から精米までを実際に体験しながら知ることが出来ました。
お米の収穫ではコンバインを運転させていただき、手作業で刈るのとの違いを体験出来ました。また、籾摺り機を使い方お米の籾摺りを行いました。これらの作業を行ってみてお米を作る大変さがわかったので、改めて食事の際には感謝しながら食べようと思いました。
前田結衣(緑ヶ丘店)
農業研修を通して、機械に頼らず手植えをするのは手間のかかることだと改めて感じました。また収穫する上で、もみがすかすかで茶色っぽくなっているものは、カビが稲に入っていもち病にかかっていてると教えていただきました。全部ちゃんと育つのではなく病気になって収穫量が減ってしまう事も今回の実習で感じました。
新免 和(豊中少路店)
今回で農業研修が終わり、普段では体験することの出来ない米や野菜作りをする事ができ、とてもいい体験になりました。
私は7月から中途入社の為、農業研修は2回程参加できず、田植えや野菜を植える事などは出来ていませんが、途中参加する中で、草刈り機や、田面ライダーなど購入すれば、300万〜400万円する機械に触れる事が出来たり、お米や野菜を育てる過程や、シカ避けの肥料にヒトデを使用していたりと、育てるための工夫などの学びも沢山ありました。普段当たり前に、スーパーでお米を購入し食べていましたが、今回の農業研修を実際に受け、農業の大変さを知り、今まで何気なく食べていた物を、しっかり味わって食べようと、考えを改める機会にもなりました。
ヴズイベトタン(TTC)
ベトナムの米やり方と日本の米やり方はだいたい同じです。15年ぶり米なことをしなかったですよ。懐かしかったです。夏なので結構暑いですが面白かった。ありがとうございます。
ファムズイコイ(TTC)
今回の研修で自分が植えた稲を手刈りで稲刈りしました。やはり経験がありますが、今回実際機械に乗って稲刈りする事ができてて楽しかったです。また稲刈り後に精米も機械で目視しました。
上田蓮(TTC)
お米を育てる事はとても難しく大変な事なのだとこの研修を通して改めて学ぶことができました。特に、苗を手植えしたときに足が泥でかなり深くまで沈み込んで上手く植えられなかったり、突然の豪雨でびしょ濡れになりながら作業をしたりもしました。
今日の収穫を通して育て上げられた達成感と米農家がどれだけすごいかが分かりました。広い農地を少人数で作業していたりするのでそれがどれだけ大変なのか今回の研修で知ることもできました。
大島章弘(TTC)
これまでの農業研修を振り返って思う事は初めての体験ばかりでしたので得るものが大きな研修でした。まず田植えから始まり稲刈りまで初体験で田植えが思ったより重労働(足が水田にものすごく取られながら植える)で大変な事、稲の成長過程を見れた事(育てるまで雑草取ったり、害獣対策等の過程)、でもその苦労の分稲刈りは感慨深いものがありました。 あと農家さんの現状の話を聞けたのも良かったです。お米や野菜を育てる為の工夫や知恵から農業を始める為の開業資金や今のお米の高騰があっても赤字が解消しないという厳しい現状まで教えて下さり有難いお話でした。
研修後、ご飯を食べ時は当たり前では無くより農家さんに感謝し大切に頂く様になりました。この様体験が出来た事にこの研修に関わってくださった方々に感謝しています。