「お客様との関係性」「クルマ屋としてのサービスの質」「地域貢献」の3つの領域で、他にはない価値をつくりたい。そんな思いで私たちは「ですぎたクルマ屋」をめざしています。「ですぎた」という言葉には、他のお店よりも少しだけ過剰で、少しだけお節介で、少しだけ心配性な仕事がしたい、そんな思いが込められています。

たとえば、お正月や深夜であってもお客様のカーライフの安全を守りたいと思う事は、今のご時世、少し過剰なサービスなのかもしれません。商品を売る小売店なのに、お客様の人生により深く関わりたいと思う事は、少しお節介なのかもしれません。営利企業でありながら、少し損をしても地域の商店さんを助けたいと思うのは、やりすぎなのかもしれません。

私たちは敢えてそういう仕事の仕方をする道を選びます。私たち一人ひとりは微力ですがチームでそういう仕事を追い求めているうちに、私たちにしか任せられない仕事が増えていくのだと思います。「繋がりのある皆さまの人生に少しだけ深く踏み込むクルマ屋に」。 これがネッツトヨタニューリー北大阪のお約束です。