
農業研修2025🌾
農業は育てる楽しさや収穫の喜びに加え、流通、販売にも直結するやりがいのある分野。今年も「天王ナチュラルファーム」の協力を得て、1.5反(約450坪)の農地を借り、田植えから米の収穫までを体験する新人研修を行っています。収穫した新米は、地元のこども食堂に寄贈します。
- 第5回
- 第4回
- 第3回
- 第2回
- 第1回
第1回 田植え体験(5月22日)
畦畔草刈り / 田植え / 田植え機同乗
引率・指導:白井店長、笹田店長、濵口店長、虻江店長、小野センター長、山本(広報室)
研修参加者:畑(51)、山﨑・末永(52)、仲田・張(54)、李(56)、ハン・坂本・前田・吉村(TTC)、森川・大矢・樋口(本部)
引率・指導:白井店長、笹田店長、濵口店長、虻江店長、小野センター長、山本(広報室)
研修参加者:畑(51)、山﨑・末永(52)、仲田・張(54)、李(56)、ハン・坂本・前田・吉村(TTC)、森川・大矢・樋口(本部)
■準備すればよかったと思うもの
畑:着替え(したのズボン)、上着
末永:田植えのやり方や電動草刈機の取り扱い方を学んだらよかったと思いました。
山崎:飲み物
張:特に無し
仲田:ウエットティッシュ
李:着替え服
前田:防護メガネ
坂本:大量の水分
吉村:保護メガネ
ハン:代える靴下準備した良かった。
森川:準備体操
樋口:靴下・下着の替え
大矢:代えの下着
末永:田植えのやり方や電動草刈機の取り扱い方を学んだらよかったと思いました。
山崎:飲み物
張:特に無し
仲田:ウエットティッシュ
李:着替え服
前田:防護メガネ
坂本:大量の水分
吉村:保護メガネ
ハン:代える靴下準備した良かった。
森川:準備体操
樋口:靴下・下着の替え
大矢:代えの下着
■想像していたことと違った体験
畑:気温が高いと想像していましたが、気温が低く寒かったです。田植えは手作業のイメージでしたが、機械を使うと効率よく作業ができることがわかりました。
末永:田植えの泥が思った以上に深かった
山崎:草刈りに体力は必要
張:田植えは思ったより大変、泥の中で足が全然抜けなかった
仲田:思っていたより気温が少し低かった
李:草刈りは簡単と思いましたけど、実際やったら難しいということです
前田:田植えの際、足元が意外と動かなかった事
坂本:周りの先輩方は、ドロドロになるという話を聞いていましたが、意外とドロドロになる人が少なかった事が違った体験です。
吉村:田植えで思ったより足が取られた
ハン:暑いと思ったけど5月だからまだ暑くないです。
森川:意外と楽しかった。
樋口:田植え機に乗れた事
大矢:田植え機に乗せてもらったこと
末永:田植えの泥が思った以上に深かった
山崎:草刈りに体力は必要
張:田植えは思ったより大変、泥の中で足が全然抜けなかった
仲田:思っていたより気温が少し低かった
李:草刈りは簡単と思いましたけど、実際やったら難しいということです
前田:田植えの際、足元が意外と動かなかった事
坂本:周りの先輩方は、ドロドロになるという話を聞いていましたが、意外とドロドロになる人が少なかった事が違った体験です。
吉村:田植えで思ったより足が取られた
ハン:暑いと思ったけど5月だからまだ暑くないです。
森川:意外と楽しかった。
樋口:田植え機に乗れた事
大矢:田植え機に乗せてもらったこと
■特に学びとなったこと
畑:手作業で田植えを40分行いましたが、機械でやると一瞬でおわりました。効率化するためには機械での作業を入れていくべきだと感じました。
末永:農家の方々は毎日作業していて大変だと思いました。
山崎:農業の大切さ
張:チームプレイの大事さ
仲田:整地することの大変さや、お米ができるまでの第1過程
李:チームワークの重要性を再認識ということです
前田:田植えをする際に苗の量を気をつける事
坂本:毎日お米が食べれる事に感謝しないといけないことが学びになりました。
吉村:田植えのしんどさ チームワーク
ハン:機械使い方がよくわかりました。
森川:人間の原点を感じる
樋口:鎌の使い方
大矢:草刈り機の使い方や、カマの使い方
末永:農家の方々は毎日作業していて大変だと思いました。
山崎:農業の大切さ
張:チームプレイの大事さ
仲田:整地することの大変さや、お米ができるまでの第1過程
李:チームワークの重要性を再認識ということです
前田:田植えをする際に苗の量を気をつける事
坂本:毎日お米が食べれる事に感謝しないといけないことが学びになりました。
吉村:田植えのしんどさ チームワーク
ハン:機械使い方がよくわかりました。
森川:人間の原点を感じる
樋口:鎌の使い方
大矢:草刈り機の使い方や、カマの使い方
■反省点
畑:草刈りの機械を使っている人を常に把握することです。気づいたら近くにいたということがあったので、常に周りを見ながら行動しないといけないと感じました。
末永:もっと自ら動いてみて行動したらよかったなと思いました。
山崎:体力不足
張:特に無し
仲田:気温差を考えられてなかったこと
李:草刈り作業において、草刈機の扱いに慣れておらず、作業スピードが遅くなってしまった。
前田:草刈りの時に防護メガネが必要でした。
坂本:水分を大量に持参すること
吉村:保護メガネをしないと危ない
ハン:道具の使い方は先に予習したほうがいいです。
森川:体調管理(肉離れ)
樋口:寒さ対策も今日は必要だと思いました。
大矢:雨の準備をしていて荷物が多くなった
末永:もっと自ら動いてみて行動したらよかったなと思いました。
山崎:体力不足
張:特に無し
仲田:気温差を考えられてなかったこと
李:草刈り作業において、草刈機の扱いに慣れておらず、作業スピードが遅くなってしまった。
前田:草刈りの時に防護メガネが必要でした。
坂本:水分を大量に持参すること
吉村:保護メガネをしないと危ない
ハン:道具の使い方は先に予習したほうがいいです。
森川:体調管理(肉離れ)
樋口:寒さ対策も今日は必要だと思いました。
大矢:雨の準備をしていて荷物が多くなった
■さらに深く学んでみたくなったこと
畑:農業で自動化していること、機械を使ったことで効率が良くなったことを学びたいと思いました。
末永:いろんな農業器具を知りたいと思いました。
山崎:その時気付いたことに質問
張:田植えをうまくやること
仲田:田植え以降のお米ができるまでの過程
李:チームでの作業時には 連携 と コミュニケーション が不可欠です。指示を受けた内容をきちんと理解し、作業を進めるだけでなく、困った時にはすぐに相談することで、作業がスムーズに進むことを実感しました。
前田:田植えの際、手際よく出来る様に学びたいです。
坂本:田んぼに居たオタマジャクシの種類は何の種類か学びたいと思いました。
吉村:一年を通しての米の育成方法
ハン:作業内容とかタイミングとか周り確認などしっかりして作業するようにします。
森川:農業全般
樋口:農業全般
大矢:農業について
末永:いろんな農業器具を知りたいと思いました。
山崎:その時気付いたことに質問
張:田植えをうまくやること
仲田:田植え以降のお米ができるまでの過程
李:チームでの作業時には 連携 と コミュニケーション が不可欠です。指示を受けた内容をきちんと理解し、作業を進めるだけでなく、困った時にはすぐに相談することで、作業がスムーズに進むことを実感しました。
前田:田植えの際、手際よく出来る様に学びたいです。
坂本:田んぼに居たオタマジャクシの種類は何の種類か学びたいと思いました。
吉村:一年を通しての米の育成方法
ハン:作業内容とかタイミングとか周り確認などしっかりして作業するようにします。
森川:農業全般
樋口:農業全般
大矢:農業について

研修翌日、豊中市内のこども食堂に通う子どもたちが、みんなが整備した畑に様々な野菜を植えました
第2回 畑を作る(6月20日)
畦畔草刈り / 畑作り / マルチ張り / さつまいも植え付け
引率・補助:小林店長、笹田店長、濵口店長、虻江店長、山本(広報室)
研修参加者:畑・正田(51)、村山・末永(52)、仲田・満越(54)、竹之下(55)、安原・李(56)、ハン・坂本(TTC)
引率・補助:小林店長、笹田店長、濵口店長、虻江店長、山本(広報室)
研修参加者:畑・正田(51)、村山・末永(52)、仲田・満越(54)、竹之下(55)、安原・李(56)、ハン・坂本(TTC)
■ 事前に勉強してきたこと
畑:翌日の天気、気温
正田:草刈機の使用注意事項
村山:草刈り
末永:草刈りの刈り方を予習してきました
仲田:芝刈り機の使い方の復習
満越:草刈機の扱いに関する注意点
竹之下:熱中症対策
安原:草刈り機の使い方の動画を見てきました
李:暑い日は知った上で熱中症対策しました
ハン:今回も草刈りもしてさつまいもを植えました
坂本:持ち物を前回の振り返り
正田:草刈機の使用注意事項
村山:草刈り
末永:草刈りの刈り方を予習してきました
仲田:芝刈り機の使い方の復習
満越:草刈機の扱いに関する注意点
竹之下:熱中症対策
安原:草刈り機の使い方の動画を見てきました
李:暑い日は知った上で熱中症対策しました
ハン:今回も草刈りもしてさつまいもを植えました
坂本:持ち物を前回の振り返り
■ 想像していたことと違った体験
畑:全部が機械ではなく、所々手作業が必要だった。クワの作業は思っていたよりも体力や力がいる作業だと感じた。
正田:田んぼ周りの草刈り
村山:足腰はキツいと思っていたが腕が想像以上に疲れた。
末永:さつまいもを植えるのに結構な労力と時間がかかったことです。
仲田:風が涼しかった
満越:草刈機が思った以上に根元まで切れないということ
竹之下:畑をならす作業が機械ではあっという間だったが手作業となるとかなり力が必要だということがわかった。
安原:雑草は機械を使わずに人力で作業したこと
李:耕すことが大変しました
ハン:草を早く伸びていた。
坂本:雑草の生え具合が想像以上に早いこと
正田:田んぼ周りの草刈り
村山:足腰はキツいと思っていたが腕が想像以上に疲れた。
末永:さつまいもを植えるのに結構な労力と時間がかかったことです。
仲田:風が涼しかった
満越:草刈機が思った以上に根元まで切れないということ
竹之下:畑をならす作業が機械ではあっという間だったが手作業となるとかなり力が必要だということがわかった。
安原:雑草は機械を使わずに人力で作業したこと
李:耕すことが大変しました
ハン:草を早く伸びていた。
坂本:雑草の生え具合が想像以上に早いこと
■ 学びとなったこと
畑:マルチに線が引かれていて、等間隔で苗を植えることができること
正田:暑い中の作業は一人きりで頑張らずに周りと話しながら、しんどそうにしてないか等見ながら作業する大切さ!
村山:農業の大変さ。
末永:さつまいもを植えるのに黒いテープを上に引いたこと
仲田:マルチの引き方
満越:畝作りするのに多くの作業があること
竹之下:この暑さの中でも、農家さんがお米や野菜を作ってくださっているから私たちは食事ができていると感じた。
安原:雑草の根っこの部分は取りすぎたらダメということ
李:一つのことを心かけてまいります
ハン:さつまいもを植え方よくわかりました。
坂本:苗がしおれていても野菜は育てることができる
正田:暑い中の作業は一人きりで頑張らずに周りと話しながら、しんどそうにしてないか等見ながら作業する大切さ!
村山:農業の大変さ。
末永:さつまいもを植えるのに黒いテープを上に引いたこと
仲田:マルチの引き方
満越:畝作りするのに多くの作業があること
竹之下:この暑さの中でも、農家さんがお米や野菜を作ってくださっているから私たちは食事ができていると感じた。
安原:雑草の根っこの部分は取りすぎたらダメということ
李:一つのことを心かけてまいります
ハン:さつまいもを植え方よくわかりました。
坂本:苗がしおれていても野菜は育てることができる
■ 今日のために準備されていた、と感じたことやモノ
畑:苗の用意や肥料を撒いてもらっていあ
正田:冷却スプレー、美味しすぎた炊き込みご飯🍚
村山:熱中症対策
末永:熱中症対策
仲田:野菜の苗があらかじめ準備してもらえていた。
満越:今回の研修で携わってくださった方々
竹之下:熱中症対策グッズ
安原:冷却スプレー
李:水靴が準備されました
ハン:動力して良かったです。
坂本:昨年田植えで植えたお米が準備されていたこ
正田:冷却スプレー、美味しすぎた炊き込みご飯🍚
村山:熱中症対策
末永:熱中症対策
仲田:野菜の苗があらかじめ準備してもらえていた。
満越:今回の研修で携わってくださった方々
竹之下:熱中症対策グッズ
安原:冷却スプレー
李:水靴が準備されました
ハン:動力して良かったです。
坂本:昨年田植えで植えたお米が準備されていたこ
■さらに学びたくなったこと
畑:土の中には触ったら危ない虫などいないか気になった。
正田:作物の成長の邪魔をする虫の駆除!🦗
村山:収穫までの流れ
末永:違う作物を植えたくなりました
仲田:野菜の育つ過程
満越:畑マルチの効果
竹之下:季節ごとの旬の野菜
安原:雑草とりをもっと極めたいです🥺
李:芋を植えられ丁寧にしないといい結果返し来ないのでお客様と同じことです
ハン:みんな一緒に参加して楽しかったです。
坂本:野菜の収穫時期
正田:作物の成長の邪魔をする虫の駆除!🦗
村山:収穫までの流れ
末永:違う作物を植えたくなりました
仲田:野菜の育つ過程
満越:畑マルチの効果
竹之下:季節ごとの旬の野菜
安原:雑草とりをもっと極めたいです🥺
李:芋を植えられ丁寧にしないといい結果返し来ないのでお客様と同じことです
ハン:みんな一緒に参加して楽しかったです。
坂本:野菜の収穫時期

第3回 メンテナンス(7月18日)
畑の水やり・雑草刈り / 井戸清掃 / 圃場草刈り・溝切り / 古民家清掃
引率・補助:小野センター長、田中店長、虻江店長、山本(広報室)
研修参加者:橋本(51)、仲田・張(54)、李(56)、ハン・坂本(TTC)、森川・大矢(本部)
引率・補助:小野センター長、田中店長、虻江店長、山本(広報室)
研修参加者:橋本(51)、仲田・張(54)、李(56)、ハン・坂本(TTC)、森川・大矢(本部)
■ 事前に勉強してきたこと
橋本:天気
仲田:草刈りの復習、雨だった場合の対策
張:きゅうりの育て方
李:天気の良さ
坂本:稲はどれほど育つのか
ハン:ドーロンが実際に体験できました。
森川:草刈りの姿勢
大矢:野菜の育て方など
仲田:草刈りの復習、雨だった場合の対策
張:きゅうりの育て方
李:天気の良さ
坂本:稲はどれほど育つのか
ハン:ドーロンが実際に体験できました。
森川:草刈りの姿勢
大矢:野菜の育て方など
■ 準備すればよかった、と思ったもの
橋本:完璧
仲田:特になし
張:特になし
李:靴下
坂本:ズボンの着替え
ハン:靴下が準備して良かったです。
森川:天候に恵まれたので心配無く従事出来た
大矢:草刈りの効率的なやり方の勉強、マムシやハチのいそうな場所、対策の仕方
仲田:特になし
張:特になし
李:靴下
坂本:ズボンの着替え
ハン:靴下が準備して良かったです。
森川:天候に恵まれたので心配無く従事出来た
大矢:草刈りの効率的なやり方の勉強、マムシやハチのいそうな場所、対策の仕方
■ 想像していたことと違った体験
橋本:野菜の水やり時結構水多くあげること。思ってるより涼しかった
仲田:天気は雨と予想していたが、実際降っても短時間で涼しかった
張:井戸水は思ったより綺麗だった
李:田面ライダーの操作
坂本:田面ライダーが思ったより操作性が悪かった
ハン:泥除けは使いにくいです。
森川:常に手入れが必要
大矢:思った以上に涼しくて助かった
仲田:天気は雨と予想していたが、実際降っても短時間で涼しかった
張:井戸水は思ったより綺麗だった
李:田面ライダーの操作
坂本:田面ライダーが思ったより操作性が悪かった
ハン:泥除けは使いにくいです。
森川:常に手入れが必要
大矢:思った以上に涼しくて助かった
■ 今日のために準備されていた、と感じたことやモノ
橋本:草刈機の刃
仲田:草刈りの道具など
張:ゴム手袋
李:米はなんで価格を高騰している源わかりました
坂本:田面ライダーと農業ドローン
ハン:ビニール手袋を用意する 良かった
森川:心構え
大矢:暑さ対策や、保険への加入
仲田:草刈りの道具など
張:ゴム手袋
李:米はなんで価格を高騰している源わかりました
坂本:田面ライダーと農業ドローン
ハン:ビニール手袋を用意する 良かった
森川:心構え
大矢:暑さ対策や、保険への加入
■ 学びとなったこと
橋本:農業はめちゃめちゃ体力を使うこと。
仲田:稲の成長速度や気候による土の変化
張:田面ライダーの操縦方法
李:チームワーク
坂本:田面ライダーの操縦が難しいこと
ハン:毎回草刈りが大変です。
森川:初期投資の額の大きさ
大矢:お米の農家さんの日々大変さや、初期投資に多額のお金がかかること
仲田:稲の成長速度や気候による土の変化
張:田面ライダーの操縦方法
李:チームワーク
坂本:田面ライダーの操縦が難しいこと
ハン:毎回草刈りが大変です。
森川:初期投資の額の大きさ
大矢:お米の農家さんの日々大変さや、初期投資に多額のお金がかかること
■さらに学びたくなったこと
橋本:どうしてこんなに大変な作業なのに農業をしているのか
仲田:稲の今後の成長過程
張:色んな野菜の育てた方
李:自分育ったスイカ美味しいです
坂本:田面ライダーの正しい使い方
ハン:草刈りこと慣れました。
森川:農家としての暮らし
大矢:お水を使わない米作りなど
仲田:稲の今後の成長過程
張:色んな野菜の育てた方
李:自分育ったスイカ美味しいです
坂本:田面ライダーの正しい使い方
ハン:草刈りこと慣れました。
森川:農家としての暮らし
大矢:お水を使わない米作りなど

第4回 野菜収穫(8月28日)
野菜収穫 / 畑の除草 / 圃場の草刈り
引率・補助:白井店長、小林店長、延藤室長、虻江店長、山本(広報室)
研修参加者:正田(51)、村山・山崎(52)、仲田・満越(54)、竹之下(55)、安原・李(56)、ハン、坂本、前田(TTC)、吉村(DRP)、樋口・重永(とよ婚。)
引率・補助:白井店長、小林店長、延藤室長、虻江店長、山本(広報室)
研修参加者:正田(51)、村山・山崎(52)、仲田・満越(54)、竹之下(55)、安原・李(56)、ハン、坂本、前田(TTC)、吉村(DRP)、樋口・重永(とよ婚。)



第5回 米の収穫(9月26日)
圃場草刈り / コンバイン・乾燥機清掃 / 収穫(手刈り)/ 古民家清掃
引率・補助:小野センター長、田中店長、濵口店長、桑田、山本(広報室)
研修参加者:坂本(51)、山崎・末永(52)、仲田・張(54)、李(56)、吉村・前田・ハン(TTC)、森川・大矢・樋口・畑(本部)
引率・補助:小野センター長、田中店長、濵口店長、桑田、山本(広報室)
研修参加者:坂本(51)、山崎・末永(52)、仲田・張(54)、李(56)、吉村・前田・ハン(TTC)、森川・大矢・樋口・畑(本部)
■ 農業体験を振り返って
坂本:一番最初の研究6月から始まって9月26日で最後の研修を振り返った感想を一言で言うと、お米を作る農家さんが大変偉大な存在だということが分かりました。特に印象に残った事は、普段扱えない農業用具、機材などを扱わせて頂いたことです。稲を自動で植えてくれる乗り物や、田面ライダーという様々なメカニックな機材の紹介は僕自身「すげぇ…こんな機械があるんだという反応になりました。
現代では、こういった、機器のおかげで田んぼ作業の手間が省けて便利になった事が分かりました。昔ではこれを全て手作業でやってると考えると当時の人たちは凄いことをしているという、風にする捉える事ができました。こうして毎日お米が食べれるのは農家さんが汗水を流しながら一つ一つの作業と手間のおかげでご飯が食べれると言うことを、改めて実感しました。貴重な体験が、出来て子ども食堂への貢献が、出来る人々のためになる事が出来る機会をくさり、有難うございました。
山﨑:色々な体験ができて、楽しかったです。
末永:とても最初は暑さだったり慣れない作業が多くて、しんどい時間帯とかたくさんありましたが1ヶ月に一回の研修を受けてとても自分のいい経験にもなりましたし普段過ごしていては経験できないことがたくさんできたのでよかったです。
仲田:小学生の時、バケツ稲でお米を収穫したことはあったが、田植えから稲刈りまで自分の手で実際にしたことは初めてだったので、非常に良い経験になった。自分が普段口にしているお米は、食べるまでに多くの手間がかかっていて、すぐに食べれるようなものではなく、田植えから収穫、脱穀や精米など手間が多いものだと実感することができた。野菜も収穫するまでに手間がかなりかかり、自分が今食べている物に常に感謝したいと思った。
張 :農業研修を通して、米が育つ過程を体験し、命や食の大切さを実感しました。地域の人々との温かい交流を通じて、農業の地域における役割の重要性も学びました。今後は、この経験を糧として、自身の営業活動に活かし、さらに業務に励んでいきたいと思います。貴重体験をさせて頂きありがとうございました。
李: 農業研修を通して、作物の成長過程や農家の方々の努力を実感しました。日々の管理や天候への対応など、想像以上に大変であると同時に、自然と向き合うやりがいも感じました。実際の作業を体験することで、農業の大切さと食のありがたみを改めて理解することができ、今後の生活にも生かしたいと思います。
吉村:米の収穫は大変だと思いました。機会がないとだいぶ大変
前田:今回の農業研修を振り返って、お米や野菜作りの農業の大変さが分かりました。今までは何気にお米や野菜を食べていましたが、実際に自分が田植えから始めて収穫まで体験して大変さが分かりました。
ハン:農業体験1年目、とても楽しかったです。幼い頃を思い出します。同僚や先輩方と協力し、仕事への共感を体感しています。農作業は大変ですが、成果が出た時にやりがいを感じます。 学校にお米を寄贈していただき、さらに有意義な気持ちになりました。 ちなみに、今回の農業体験にご同行いただいた皆様にも感謝申し上げます。
森川:当たり前に食べていた御米。すべての工程には多大なる汗と努力が掛かっている事が理解しました。改めて、当たり前の御米を噛み締めて有り難く頂く事を心掛けていくと同時に、自然に感謝を示したいと思います。
樋口:雑草の伸びるスピードの速さに驚きました。田植え・稲刈りなど、それぞれのタイミングで使う機械が異なり、農家さんの大変さを少しだけ知る事ができたような気がしました。この大変さを子供達にも伝え、お米を一粒残さず食べる習慣をつけさせようと改めて思いました。
畑 :農業研修を通して、普段口にしている野菜や米がどれほど多くの手間と時間をかけて育てられているのかを実感しました。土を耕したり苗を植えたりする作業は体力的に大変で、その仕事を日々続けている農家の方々の努力の大きさに驚きました。また、私たちが育てたお米が子ども食堂に届くということで、多くの人に美味しく食べてもらいたいという気持ちが強まりました。この経験を通じて、日常の食事をより大切にし、食べ残しを減らすなど、食に対する意識を改めて持ちたいと感じました。
大矢:農業体験の感想:稲作を通じて得た「実り」
今回の農業体験では、春の田植えから秋の稲刈りまで、お米づくりの一連の流れを体験させていただきました。普段、私たちが何気なく食べている一粒のお米が、想像以上に手間と時間をかけて育てられていることを肌で感じることができました。
土に触れて学んだ、農業の「リアル」
田植えでは、泥の中に足を踏み入れるという非日常的な感触に戸惑いながらも、一本一本手で苗を植える作業の楽しさと、腰の痛くなる大変さを同時に味わいました。また、成長過程での草取りや水管理など、絶えず手をかけ続ける農家様の根気に頭が下がる思いでした。特に、実際に鎌を使って稲を刈り取り、チームワーク良く稲を運んだ作業は、達成感とともに**「食」の重み**を感じる貴重な瞬間でした。
職場を超えた、新しい交流
この体験は、部署や役職を超えて、普段関わりの少ない社員の方々と協力する絶好の機会となりました。慣れない作業に四苦八苦しながらも、一緒に汗を流し、笑い合うことで、オフィスでは見られないお互いの人間的な一面を知ることができました。共同作業を通じて深まった連帯感は、今後の業務にも活かせる「実り」だと感じています。
最先端技術に触れる学び
ご指導いただいた農家様との関わりも、非常に刺激的でした。トラクターなどの農機具の効率的な扱い方を教えていただいただけでなく、話題のドローンを使った薬剤散布についても詳しく説明を受け、農業が伝統的な手法だけでなく、最先端の技術を取り入れ進化していることを実感しました。農業に対する「きつい、大変」というイメージが、「技術と経験が融合したクリエイティブな仕事」という認識に大きく変わりました。
この貴重な体験で学んだ「粘り強さ」や「協調性」、そして「技術革新の重要性」を、日々の業務にも活かし、一歩一歩着実に成果を生み出していきたいと思います。
現代では、こういった、機器のおかげで田んぼ作業の手間が省けて便利になった事が分かりました。昔ではこれを全て手作業でやってると考えると当時の人たちは凄いことをしているという、風にする捉える事ができました。こうして毎日お米が食べれるのは農家さんが汗水を流しながら一つ一つの作業と手間のおかげでご飯が食べれると言うことを、改めて実感しました。貴重な体験が、出来て子ども食堂への貢献が、出来る人々のためになる事が出来る機会をくさり、有難うございました。
山﨑:色々な体験ができて、楽しかったです。
末永:とても最初は暑さだったり慣れない作業が多くて、しんどい時間帯とかたくさんありましたが1ヶ月に一回の研修を受けてとても自分のいい経験にもなりましたし普段過ごしていては経験できないことがたくさんできたのでよかったです。
仲田:小学生の時、バケツ稲でお米を収穫したことはあったが、田植えから稲刈りまで自分の手で実際にしたことは初めてだったので、非常に良い経験になった。自分が普段口にしているお米は、食べるまでに多くの手間がかかっていて、すぐに食べれるようなものではなく、田植えから収穫、脱穀や精米など手間が多いものだと実感することができた。野菜も収穫するまでに手間がかなりかかり、自分が今食べている物に常に感謝したいと思った。
張 :農業研修を通して、米が育つ過程を体験し、命や食の大切さを実感しました。地域の人々との温かい交流を通じて、農業の地域における役割の重要性も学びました。今後は、この経験を糧として、自身の営業活動に活かし、さらに業務に励んでいきたいと思います。貴重体験をさせて頂きありがとうございました。
李: 農業研修を通して、作物の成長過程や農家の方々の努力を実感しました。日々の管理や天候への対応など、想像以上に大変であると同時に、自然と向き合うやりがいも感じました。実際の作業を体験することで、農業の大切さと食のありがたみを改めて理解することができ、今後の生活にも生かしたいと思います。
吉村:米の収穫は大変だと思いました。機会がないとだいぶ大変
前田:今回の農業研修を振り返って、お米や野菜作りの農業の大変さが分かりました。今までは何気にお米や野菜を食べていましたが、実際に自分が田植えから始めて収穫まで体験して大変さが分かりました。
ハン:農業体験1年目、とても楽しかったです。幼い頃を思い出します。同僚や先輩方と協力し、仕事への共感を体感しています。農作業は大変ですが、成果が出た時にやりがいを感じます。 学校にお米を寄贈していただき、さらに有意義な気持ちになりました。 ちなみに、今回の農業体験にご同行いただいた皆様にも感謝申し上げます。
森川:当たり前に食べていた御米。すべての工程には多大なる汗と努力が掛かっている事が理解しました。改めて、当たり前の御米を噛み締めて有り難く頂く事を心掛けていくと同時に、自然に感謝を示したいと思います。
樋口:雑草の伸びるスピードの速さに驚きました。田植え・稲刈りなど、それぞれのタイミングで使う機械が異なり、農家さんの大変さを少しだけ知る事ができたような気がしました。この大変さを子供達にも伝え、お米を一粒残さず食べる習慣をつけさせようと改めて思いました。
畑 :農業研修を通して、普段口にしている野菜や米がどれほど多くの手間と時間をかけて育てられているのかを実感しました。土を耕したり苗を植えたりする作業は体力的に大変で、その仕事を日々続けている農家の方々の努力の大きさに驚きました。また、私たちが育てたお米が子ども食堂に届くということで、多くの人に美味しく食べてもらいたいという気持ちが強まりました。この経験を通じて、日常の食事をより大切にし、食べ残しを減らすなど、食に対する意識を改めて持ちたいと感じました。
大矢:農業体験の感想:稲作を通じて得た「実り」
今回の農業体験では、春の田植えから秋の稲刈りまで、お米づくりの一連の流れを体験させていただきました。普段、私たちが何気なく食べている一粒のお米が、想像以上に手間と時間をかけて育てられていることを肌で感じることができました。
土に触れて学んだ、農業の「リアル」
田植えでは、泥の中に足を踏み入れるという非日常的な感触に戸惑いながらも、一本一本手で苗を植える作業の楽しさと、腰の痛くなる大変さを同時に味わいました。また、成長過程での草取りや水管理など、絶えず手をかけ続ける農家様の根気に頭が下がる思いでした。特に、実際に鎌を使って稲を刈り取り、チームワーク良く稲を運んだ作業は、達成感とともに**「食」の重み**を感じる貴重な瞬間でした。
職場を超えた、新しい交流
この体験は、部署や役職を超えて、普段関わりの少ない社員の方々と協力する絶好の機会となりました。慣れない作業に四苦八苦しながらも、一緒に汗を流し、笑い合うことで、オフィスでは見られないお互いの人間的な一面を知ることができました。共同作業を通じて深まった連帯感は、今後の業務にも活かせる「実り」だと感じています。
最先端技術に触れる学び
ご指導いただいた農家様との関わりも、非常に刺激的でした。トラクターなどの農機具の効率的な扱い方を教えていただいただけでなく、話題のドローンを使った薬剤散布についても詳しく説明を受け、農業が伝統的な手法だけでなく、最先端の技術を取り入れ進化していることを実感しました。農業に対する「きつい、大変」というイメージが、「技術と経験が融合したクリエイティブな仕事」という認識に大きく変わりました。
この貴重な体験で学んだ「粘り強さ」や「協調性」、そして「技術革新の重要性」を、日々の業務にも活かし、一歩一歩着実に成果を生み出していきたいと思います。