広告を出す前に知っておきたい景品表示法のお話②
2026.02.19
みなさま、こんにちは。
ネッツトヨタニューリー北大阪・広報室の中の人🐥です!
前回は「不当表示」についてご紹介しましたが、今回はもうひとつ大切なルールである「景品類の制限・禁止(景品規制)」についてです📦
🎁 「景品類」って?
景品表示法では、
・プレゼント
・おまけ
・抽選
・キャッシュバック
などをまとめて 「景品類」 と呼びます。
そして、お客さまを景品で釣るような販売方法を防ぐためにもらえる金額に上限が決められています。
これを 「景品規制」 といいます。
🤔 なぜ規制があるの?
理由はとてもシンプルで、「中身ではなく、景品の豪華さで選ばせるのは不公平」だからです。
たとえば、「車を買ったら10万円プレゼント」「契約したらiPhone進呈」が自由にできてしまうと、価格やサービスの良し悪しを比べられなくなってしまいます。
📏 景品には「上限」があります
▶ 購入者全員にもらえる場合(総付景品)
①
【取引金額】5,000円未満
【もらえる上限】取引額の20%まで
②
【取引金額】5,000円以上
【もらえる上限】1,000円まで
【例】
・10,000円の商品 → 景品は1,000円まで
・3,000円の洗車 → 景品は600円まで
▶ 抽選・くじで当たる場合(懸賞)
①
【取引金額】5,000円未満
【景品の上限】取引額の20倍まで
②
【取引金額】5,000円以上
【景品の上限】10万円まで
【例】
・3,000円の洗車にくじをつける場合 → 当たる景品は最大 60,000円(3,000円 × 20倍)まで
・10,000円の商品 → 当たる景品は最大 100,000円まで
⚠ 実務でよくあるNG例👇
❌「契約したら全員に2万円分ギフトカード」
❌「車検で1万円キャッシュバック」
❌「洗車利用でiPadプレゼント」
→ 金額が上限を超えているため違反になります。
🚨 違反するとどうなる?
違反すると、
・キャンペーンの中止命令
・会社名・店舗名・内容の公表
・悪質な場合は 売上の最大3%の課徴金
などのペナルティがあります。中小企業や店舗でも実際に行われています。
🧩 ひとことでまとめ
「商品より豪華なおまけでお客さまを釣らない」
・景品には金額の上限がある
・高額プレゼントやキャッシュバックはほぼNG
・違反すると中止・公表・お金のペナルティがある
安心して選んでいただけるお店づくりのための大切なルールなんですね😊
ネッツトヨタニューリー北大阪・広報室の中の人🐥です!
前回は「不当表示」についてご紹介しましたが、今回はもうひとつ大切なルールである「景品類の制限・禁止(景品規制)」についてです📦
🎁 「景品類」って?
景品表示法では、
・プレゼント
・おまけ
・抽選
・キャッシュバック
などをまとめて 「景品類」 と呼びます。
そして、お客さまを景品で釣るような販売方法を防ぐためにもらえる金額に上限が決められています。
これを 「景品規制」 といいます。
🤔 なぜ規制があるの?
理由はとてもシンプルで、「中身ではなく、景品の豪華さで選ばせるのは不公平」だからです。
たとえば、「車を買ったら10万円プレゼント」「契約したらiPhone進呈」が自由にできてしまうと、価格やサービスの良し悪しを比べられなくなってしまいます。
📏 景品には「上限」があります
▶ 購入者全員にもらえる場合(総付景品)
①
【取引金額】5,000円未満
【もらえる上限】取引額の20%まで
②
【取引金額】5,000円以上
【もらえる上限】1,000円まで
【例】
・10,000円の商品 → 景品は1,000円まで
・3,000円の洗車 → 景品は600円まで
▶ 抽選・くじで当たる場合(懸賞)
①
【取引金額】5,000円未満
【景品の上限】取引額の20倍まで
②
【取引金額】5,000円以上
【景品の上限】10万円まで
【例】
・3,000円の洗車にくじをつける場合 → 当たる景品は最大 60,000円(3,000円 × 20倍)まで
・10,000円の商品 → 当たる景品は最大 100,000円まで
⚠ 実務でよくあるNG例👇
❌「契約したら全員に2万円分ギフトカード」
❌「車検で1万円キャッシュバック」
❌「洗車利用でiPadプレゼント」
→ 金額が上限を超えているため違反になります。
🚨 違反するとどうなる?
違反すると、
・キャンペーンの中止命令
・会社名・店舗名・内容の公表
・悪質な場合は 売上の最大3%の課徴金
などのペナルティがあります。中小企業や店舗でも実際に行われています。
🧩 ひとことでまとめ
「商品より豪華なおまけでお客さまを釣らない」
・景品には金額の上限がある
・高額プレゼントやキャッシュバックはほぼNG
・違反すると中止・公表・お金のペナルティがある
安心して選んでいただけるお店づくりのための大切なルールなんですね😊

