千里阪急ファミリーフェスティバル、初めての音響で知った“音を出す”難しさ🎧
2026.05.09
みなさま、こんにちは。
ネッツトヨタニューリー北大阪 広報室の中の人🐥です!
5月3日の千里阪急ファミリーフェスティバルで、初めて音響のサポートに入らせていただきました🎤
👇千里阪急ファミリーフェスティバルのチラシはこちら👇


今回担当したのは「音出し」と呼ばれる作業です。
正直、最初は“音楽を流す作業”くらいのイメージを持っていました。
ですが実際は、音を流すだけの作業ではありませんでした。
音を流すだけじゃない作業でした🎧
出演者の方が話し始めたらBGMを下げる。
演目が始まりそうだと思ったら、BGMをゆっくり0%まで下げる。
BGMを切って、次の曲を流せる状態にして待機する。
タイミングを見て音を出す。
こういった作業を、曲の合間の短い時間でずっと繰り返していました。
「今しゃべるかも」
「始まるかも」
「まだ切らないほうがいいかも」
という空気を見ながら動かないといけなくて、かなり集中力が必要な作業でした。
初めてだったのでExcelにまとめました💻
初めての作業だったので、自分の中だけで覚えるのは無理だと思い、当日の流れをExcelにまとめて挑みました。
👇実際に使ったExcelはこちら👇

灰色になっている部分は「曲が流れている時間」とわかるようにしていて、
その間に、
・フェードアウト
・フェードイン
・音量を上げる
・音を切る
などを確認できるようにしていました。
自分が見てわかればいい、という感じでかなり必死に作った表でした。
実際の音響機材はこちら🎛️
👇当日使用していた機材👇

実際はミキサーの前にずっといるだけではなく、
今の音量が客席でどう聞こえているのか確認するために、観客席側まで走って確認し、また戻って音量を調整する、ということを繰り返していました。
やってみて、上司から指摘をいただいて自分の癖にも気づきました。
私は音楽を流し始める時、音量を小さめに出して少しずつ上げてしまっていました。
失敗したくない気持ちがあって無意識にそうしていたのですが、観客側からすると「後から音量が上がった感じ」がわかってしまいます。
途中でそのことを教えていただいて、最初にしっかり音を出すことの大切さを知りました。
緊張していました😖
音響が始まる前はかなり緊張していて、少し手が震えていました。
イベント中に上司が写真を撮ってくださっていたのですが、後から見返したら顔がかなり真剣で、自分でも少し怖かったです。それくらい余裕がなかったんだと思います。
「音を出すだけ」と思っていた作業でしたが、実際は周囲の流れを見ながら瞬時に判断して動く仕事でした。
もっと勉強したいと思いました📚
今回は初めてだったので、とにかく間違えないことに必死でした。まだ音量の感覚もわからないですし、フェードのタイミングも迷うことがありました。
ただ、実際に現場に入ったことで、「なんとなく」ではできない仕事なんだと知ることができました。
これからもっと機材のことや、聞こえ方、タイミングの作り方を勉強していきたいと思います🎤

