新車情報一覧
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ハイエースならびにトヨタ救急車を一部改良

TOYOTAは、ハイエースならびにトヨタ救急車を一部改良し、1月10日に発売しました。
主な改良内容
ハイエース(バン)
スーパーGLに、ベージュなどの専用外板色や、マットブラックフロントグリルをあしらった“アースカラーパッケージ”を新設定
DXに、イージークローザー(スライドドア・バックドア)を設定
ハイエース 主要車型 メーカー希望小売価格
(消費税込み)
バン 2,439,500円~4,200,600円
ワゴン 2,946,600円~4,050,200円
コミューター 3,353,600円~3,851,600円
* | 価格は一部の地域では異なります。リサイクル料金は別途必要となります |
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ハイラックスにアグレッシブなスタイルの特別仕様車を設定

TOYOTAは、ハイラックスに特別仕様車 Z“Revo ROCCO Edition”を設定し、本日よりご注文の受付を開始しました。発売は、2024年5月頃を予定しています。
主な特別装備(ベース車 : Z)
- ■アグレッシブなスタイルを実現する専用装備の数々
- ・18インチホワイトレタータイヤとブラック塗装+切削光輝のアルミホイール
- ・専用意匠のラジエーターグリル、バンパー(フロント/リヤ)、オーバーフェンダー(フロント/リヤ)など
- ・照明付きデッキバー、ベッドライナー、テールゲートリフトアシスト ほか
- ■ボディカラーは、オキサイドブロンズメタリックを含む3色を設定
価格(消費税込み)
4,772,000円
※価格は一部の地域では異なります。リサイクル料金は別途必要となります
※架装車のため、持ち込み登録が必要となります
ランドクルーザー"70"を発売

-伝統を継承しつつ時代に合わせ進化-
TOYOTAは、ランドクルーザー"70"を11月29日に発売しました。
・1951年の誕生以来、ランドクルーザーは、このクルマだからこそ行き来できる場所での人の命や暮らしを支えてきた「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」を思想に開発
・ランドクルーザー"70"シリーズは1984年に、業務用途や過酷な環境での使用を主体とするヘビーデューティーモデルとして誕生。今回の国内再導入に伴い、信頼性・耐久性・悪路走破性など"70"らしさはそのままに、パワートレーン、操縦安定性、デザイン、安全性能をアップデート
・力強い動力性能と低燃費を両立する2.8L直噴ターボディーゼルエンジン「1GD-FTV」を採用。高トルク・高出力を兼ね備え、タフなオフロード性能を確保しながら、低騒音・静粛性への配慮、高い燃費性能も実現
・耐久性に優れ信頼度の高いラダーフレームを採用するなど、優れたオフロード走破性を維持しながら、さらに高いオンロードでの乗り心地を実現
新型クラウンを発売

「セダン再発見」、新スタイルでパーソナルもビジネスも
TOYOTAは昨年、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表しました。
新しいクラウンの開発は、セダンありきではなく、クラウンとは何かを徹底的に見つめ直したものでした。クラウンの「革新と挑戦」というDNAを引き継ぎつつ、お客様の多様な価値観やライフスタイルに寄り添うクルマとして誕生したのがセダンとSUVが融合した第1弾のクロスオーバーでした。
こうした原点に戻った開発を経たからこそ、元来のクラウンの「型」である今回のセダンが誕生しました。快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出しました。正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダン再発見」を感じさせるクルマになっています。
また、水素社会の実現に向け、フラッグシップであるクラウンに、今回新たに走行中にCO2を排出しない燃料電池車(FCEV)を用意しました。より多くのお客様の選択肢となるハイブリッド車(HEV)とともに、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。
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