豊中少路店で実施された「非常用電源充電シミュレーション」の取材しました🔋
2026.05.29
みなさま、こんにちは。
ネッツトヨタニューリー北大阪 広報室の中の人🐥です!
非常用電源充電シミュレーションを取材しました🔋
先日、豊中少路店にて
「停電時における難病患者等の非常用電源充電シミュレーション」
が実施され、広報として取材に伺いました。
今回は、災害などによる長時間の停電を想定し、人工呼吸器や電源を必要とする医療機器を常時使用している在宅療養中の難病患者等を支援するための訓練です。
豊中市内には、こうした医療機器を必要とする方が約60名おられ、もしもの時に備えた地域の連携がとても重要だと改めて感じました。
デモンストレーションの概要📢
今回のデモンストレーションは、停電時に蓄電池を充電できる体制や連携の流れを事前に確認することを目的として行われました。
想定としては、令和8年5月28日(木)午前3時に地震が発生し、豊中市内で停電が起きた状況。
その後、発災から7時間ほど経過した段階で、患者ご家族から「蓄電池の残量が少なくなった」と保健所へ連絡が入る、という流れです。
非常用蓄電池として使用したのは、1000Wクラスの充電器で、人工呼吸器が約10時間ほど持つほどの充電器です。
このような状況では、少しの時間でも電力を確保できるかどうかが、療養生活の継続に大きく関わってきます。
デモンストレーションの流れ📝
当日は、患者ご家族役として店舗へ電話をかけ、蓄電池の充電協力を依頼するところからスタートしました。
その後、蓄電池を持参し、豊中少路店にて受付を行ったうえで、店舗内のコンセントで充電を実施しました。
👇店舗で給電している様子はこちら👇

また、実際の訓練では、受付時の確認や対象者シールのチェックなど、細かな運用も丁寧に行われていました。
「いざ」という時にスムーズに対応するためには、事前の確認と役割分担が欠かせないことを実感しました。
車両給電の確認も行いました🚗⚡
今回の訓練では、店舗での充電対応に加えて、車両からの給電についても確認を行いました。
👇車で給電している様子はこちら👇


災害時には、店舗設備だけでなく、車両も電源として活用できます。
普段は移動手段として活躍している車が、もしもの時には人の命を支える力になる。
その可能性を実感できる、非常に意義のある機会でした。
取材を通して感じたこと💭
今回のデモンストレーションを通じて、災害時の備えは「自分だけで完結するもの」ではなく、地域や事業者、行政が連携して支えるものだと強く感じました。
特に、人工呼吸器など生命維持に関わる医療機器を使用されている方にとって、停電時の電力確保はとても切実な問題です。
だからこそ、実際に動ける仕組みを整えておくことの大切さを改めて学びました。
現場で確認しながら進めることで、運用上の流れや課題も見えてきます。
こうした事前検証の積み重ねが、いざという時の安心につながるのだと感じました。
これからも、地域に寄り添う取り組みや現場で感じたことを、少しずつお届けしていきます!

